特殊ストレッチ織物等の効率的な製織技術の開発
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
スペースリンク株式会社
| 事業者名 | スペースリンク株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 藤沢市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 組込みソフトウェア |
| 従業員数 | 17人 |
| 資本金 | 3,500万円 |
| 設立 | 2004年 |
当社はカーボンナノチューブ(CNT)のエネルギー分野への応用を世界に先駆けて研究してきた。CNTは日本で発見された素材で銅の100倍の高導電性を持つが、技術の応用は中国や台湾が先行し日本は遅れを取っていた。また人工衛星向け機器の開発も行い、搭載されるリチウムイオン電池の寿命が短いことを課題としていた。
抱えていた課題
やったこと
CNTキャパシタの実用化に向けた試作開発に取り組んだ。当社独自の技術により大型化の実験には成功していたが、サンプルはほとんど手作りの状態だった。そこで補助金により実用化に必要な炉と測定機を導入し、今後の製品開発に活用できる設備投資を行った。これにより、実験段階から製品開発へと大きく前進した。
新しい製品・サービス:ハイブリッド蓄電装置(UPS、夜間電力・太陽光発電の蓄電システムなど)
ハイブリッド蓄電装置の提供を開始し、複数の引き合いを得ている。展示会にも積極的に出展している。CNTを活用した鉛蓄電池の劣化回復剤を商品化し、鉛電池が使われている東南アジア市場への販売を進めている。将来的には電気自動車に搭載する蓄電装置の開発を目指している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
CNTキャパシタ開発を世界に先駆けて進めてきたと書かれ、長年の研究開発の延長として位置づけられている。ただ経営戦略との明示的な位置づけは薄い。
CNTは中国や台湾に遅れを取っていると書かれ、鉛やリチウムイオンより長寿命という強みは述べられている。市場動向の定量的根拠は薄い。
大型容量化の課題と手作り段階での設備不足が書かれているが、事業計画としての高付加価値化や成長の数値目標は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員17名のベンチャーで、大手企業との連携や実験開発の実績は書かれている。ただ事務処理能力や補助事業の遂行体制の具体的記述は薄い。
UPSや夜間電力・太陽光の蓄電システム、複数の引き合いや展示会出展が書かれ、顧客ニーズの一端がうかがえる。ターゲットの明確化は薄い。
量産体制の必要性や将来的に電気自動車向け蓄電装置を開発する目標が書かれているが、スケジュールや課題解決の方法は明確でない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
CNTキャパシタは世界初の革新的蓄電池と紹介され、鉛やリチウムイオンより長寿命で安全という高付加価値の特性が書かれている。
エネルギー問題解決や東南アジアへの鉛電池劣化回復剤の販売など、波及効果がうかがえるが、雇用や地域への効果は書かれていない。
補助事業で炉や測定機を導入したことで実用化が前進したと書かれるが、投入額に対する効果の数値は示されていない。
CNTを用いた新しい蓄電技術と、UPSや太陽光蓄電など新製品の提供が具体的に書かれ、イノベーションへの貢献がうかがえる。
エネルギー分野や電気自動車向け蓄電への進出が書かれ、成長分野への展開がうかがえるが、構造転換への言及は薄い。
藤沢市の所在地は書かれているが、地域の特性を活かした事業としての記述はわずかにうかがえる程度である。
CNTキャパシタは様々な分野に応用できるため、共に開発を進めるパートナーを探している。将来の量産体制づくりに協力してくれるパートナーも求めている。また、世界で唯一4周波を同時受信できるマルチGNSS受信機も基礎研究が完了しており、他分野への応用を進める。
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
鉄製だったサンドビンをステンレス製に変更し、保水性を高めて安定した砂を貯蔵し造型機へ送れるようにした。
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年