熱風装置付加キュポラ溶解による高強度鋳鉄の生産プロセス強化
熱風装置付加キュポラを導入し、熱交換器で常温の風を高温の熱風に変えてキュポラ内に送り、熱効率を上げた。
効果:出湯温度 1,480℃→1,499℃
株式会社ユニオン産業
| 事業者名 | 株式会社ユニオン産業 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | プラスチック製品製造業 |
| 技術分野 | 金属プレス加工 |
当社は約20年前から環境にやさしい抗菌性バイオポリマーの開発と製品化に取り組み、多くの製品を実用化してきた。箸や弁当箱などの製品は売上を順調に伸ばし、国内外で高い評価を得ている。現在は国内はもとより、環境意識の高いヨーロッパや北米地域からの引き合いも増えている。
抱えていた課題
やったこと
国産の竹を原料とする環境にやさしい抗菌性バイオベースポリマーを食品包装資材として世界市場に向けて販売するため、外注していた竹の粉砕工程を内製化することにした。粗粉砕機と微粉砕機の2種類の粉砕機を導入し、企画・開発から製造までを自社で行えるようにした。これにより、コストダウンと試作品開発のスピードアップを達成した。
| 加工機 | 粗粉砕機 |
|---|---|
| 加工機 | 微粉砕機 |
新しい製品・サービス:UNIPELE(ユニペレ)
粉砕工程を内製化したことで、外注に頼っていた竹の微粉砕のコストを抑えることができた。試作品開発のスピードも向上した。国内外で評価されているバイオポリマー製品の供給体制を自社で強化できたことも、今後の成長につながる効果である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
約20年にわたり環境にやさしい抗菌性バイオポリマーの開発と製品化に取り組んできた経緯があり、継続的な事業の流れが読み取れます。
国内に加え環境意識の高いヨーロッパや北米からの引き合いが増えていると書かれており、外部の需要動向と強みの関係が読み取れます。
外注していた竹の粉砕工程を内製化し、コストダウンと試作品開発のスピードアップを達成したと、課題と解決策が具体的に書かれています。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、売上が順調に伸びたという定性的な記述のみがうかがえます。
企画・開発から製造までを内製化したと書かれており体制の一端は読み取れますが、人材や事務処理体制の具体的な記述はありません。
国産竹を原料とした抗菌性・環境配慮の価値に加え、食品包装資材や箸・弁当箱などの製品、海外からの高い評価が書かれています。
粉砕機の導入による内製化で試作のスピードが上がったとうかがえるものの、中長期の遂行スケジュールや課題解決の方法は書かれていません。
公開されている事例からは読み取れません。
有害ガスが出ず二酸化炭素排出を抑えた抗菌性バイオポリマーとして製品化したと書かれており、一般的な普及度は低い分野とうかがえます。
国産竹を原料とし、燃やしても有害ガスが出ず二酸化炭素排出を抑える点は、環境面での社会的意義として読み取れます。
コストダウンは書かれていますが、補助金額に対する付加価値増加や生産性向上の具体的な数値は示されていません。
環境配慮型バイオポリマーの製品化は書かれていますが、先端的なデジタル技術や新しいビジネスモデルの記述はありません。
環境にやさしい抗菌性バイオポリマーの海外展開が書かれており、成長分野への進出としてわずかにうかがえます。
国産竹を活用している点はうかがえますが、地域経済や雇用への波及効果についての記述はありません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
熱風装置付加キュポラを導入し、熱交換器で常温の風を高温の熱風に変えてキュポラ内に送り、熱効率を上げた。
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