飲料水メーカー向け「後付け可能かつ低コスト」なホットメルト検査装置の試作開発
可視カメラと熱画像センサーを使ったホットメルト接着検査装置のシステム開発と製品プロトタイプシステムの開発に取り組んだ。
株式会社ルミナスジャパン
| 事業者名 | 株式会社ルミナスジャパン |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県 村上市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 電子部品・デバイスの実装 |
| 従業員数 | 71人 |
| 資本金 | 1,100万円 |
| 設立 | 1966年 |
主力は自動車の室内灯に使われる小型電球の製造・販売である。また顧客の要望を受け、LED照明の企画から設計・製造・販売までを一個単位から行っている。植物工場などで多種類の植物を扱う需要を見込み、植物育成用LED照明に取り組んでいた。
抱えていた課題
やったこと
補助事業では、LED照明の企画・設計・製造・試作や構想に関する検討を行い、LED照明の製造技術とノウハウを獲得した。開発した植物育成用LED照明は発光部分が着脱可能で、違う色のLED照明と簡単に交換できる。植物の種類によって好む色や成長が異なるため、植物工場などでも植物の種類に応じて色を変えられるようにした。他社製品のように電気的に色を切り替える回路が不要で、取り扱いが簡単な点が特徴である。大学と共同研究を行い、その効果を科学的に実証した。
新しい製品・サービス:発光部分を着脱して色を交換できる植物育成用LED照明
植物の種類に応じて光の色を簡単に変えられる植物育成用LED照明を開発した。電気回路を複雑にせず、LED照明を付け替えるだけで色を変えられるため取り扱いも容易になった。補助事業で得たLED照明の企画・設計・製造のノウハウにより、今後の開発の幅が広がった。植物の成分分析や育成の支援を新しい事業として展開する見通しも得られた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
小型電球の製造技術を生かしてLED照明ランプを作り、植物育成用光源へ展開した経緯が事例に書かれている。
LED照明の付け替えだけで色を変えられ、他社の回路が複雑な製品より取扱いが簡単だと比較して述べられている。
植物工場向けへの提案は述べられているが、課題の整理や解決に向けた計画の記述は見当たらない。
付加価値や賃上げの数値目標は記載がなく、目標値の設定は事例から読み取れません。
従業員71名の体制に加え、大学と共同研究を行い効果を科学的に実証していることが事例に書かれている。
植物の種類ごとに好む色が違うため、LED発光部を交換できる仕様で植物工場の多品種対応を狙っている。
大学との共同研究で効果を実証する方針はあるが、スケジュールや課題の解決方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
植物の種類による色の好みに合わせた交換式LEDという点で、同分野の中での差別化が事例に示されている。
植物工場への提供や植物成分分析など新事業の展開が述べられるが、雇用や経済波及の具体的数字はない。
補助金の投入額や付加価値の増加など、費用対効果を示す数字は事例に記載されていない。
交換式の照明仕様と大学との効果実証により、植物育成分野の技術革新に貢献する可能性がうかがえる。
照明技術を植物育成や成分分析へ広げ、光から植物へ分野を超えて進出する方向性が事例に示されている。
本社は新潟県村上市にあるが、地域の特性を活かした事業や地域経済への波及は述べられていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後も自動車の室内灯を継続しつつ、LED照明の製作技術を生かしたサービスを行う。植物工場の支援を今後さらに多く行い、自社で植物工場の運営を検討する。
可視カメラと熱画像センサーを使ったホットメルト接着検査装置のシステム開発と製品プロトタイプシステムの開発に取り組んだ。
神戸製鋼所の抗菌めっき技術を導入し、自社で性能検証を行ったうえで、試作設備(100L槽と付帯設備)を設置・稼働させた。
水菓子用新容器のデザインを金沢美術工芸大学との産学連携で開発し、中間プレゼンテーションで27デザインの提案を受けて絞り込んだ。