水中可視光通信を利用した音声および映像転送装置の開発
関連論文を読み込み、青色の可視光を使えば水中での無線通信が可能だと考えて開発を始めた。
協和工業株式会社
成果最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
| 事業者名 | 協和工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県 船橋市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 切削加工 |
| 従業員数 | 91人 |
| 資本金 | 1,800万円 |
| 設立 | 1953年 |
協和工業は産業用モーターの製造、修理、メンテナンスやプラスチック製品の成型を主に手がけている。以前から風力発電用発電機などの再生可能エネルギー関連機器を開発してきた。電力固定価格買取制度の導入により小水力発電市場の拡大が予想されている。
抱えていた課題
やったこと
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。導水管の途中に取り付ける構造で、導管径は1.5kWが200、3kWが300、5kWが400、10kWが500とし、出力ごとに4機種を新たに設計した。発電機の定格は落差4m、250回転/分で200V、制御盤により三相200V50Hzで売電できる。試作は1.5kWから順に10kWまで行い、自社の実証実験施設で水車の構造、羽根車の形状、発電機の特性を検証した。
新しい製品・サービス:インライン型マイクロ水力発電装置(1.5kW、3kW、5kW、10kWの4機種)
試作した全機種が当初目標を上回る最大出力を示した。ただし自社の実証実験装置での結果であり、実際の排水口や水路に設置した長期運用実験が必要である。船橋市の西浦下水処理場で市と共同の実証実験を2016年3月まで行う予定である。販売代理店2社と交渉中で、複数地域から引き合いもある。
マイクロ水力発電は設置が容易で価格も抑えられるため普及が期待される。5年後に年間20台、売上高13,000万円程度を見込む。産業用モーターの生産技術を生かし、自社オリジナル製品として事業の柱にする。
当社は、創業から62年間、回転機のプロとして日立モートルと共に歩み、長年培った技術で、お客様の信頼にお応えしています。
公式の事例集より(原文のまま)
関連論文を読み込み、青色の可視光を使えば水中での無線通信が可能だと考えて開発を始めた。
医師、患者、医療機器販売業者から既存機器の課題や改良点を聞き取り、その内容をもとに開発仕様を作成した。
可視カメラと熱画像センサーを使ったホットメルト接着検査装置のシステム開発と製品プロトタイプシステムの開発に取り組んだ。