ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
ケーイービー・ジャパン株式会社
| 事業者名 | ケーイービー・ジャパン株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 新庄市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 機械制御 |
| 従業員数 | 45人 |
| 資本金 | 2.8億円 |
| 設立 | 1976年 |
当社は電磁クラッチ・ブレーキの製造販売を行っており、その主力製品群は主に産業用ロボットや医療機器などに使われている。永久磁石式電磁クラッチ・ブレーキのコア部分は、ドイツからの輸入か国内の協力企業への外注で対応していた。
抱えていた課題
やったこと
着磁装置を導入し、永久磁石式電磁クラッチ・ブレーキの開発から生産までを当社事業所内で一貫して行える体制の構築を進めた。着磁装置によって生産プロセスを強化し、国内で開発・生産する体制を整え、短納期化、ローコスト化、特殊品対応力の向上を目指した。まず永久磁石式電磁クラッチ・ブレーキのコア部分の試作品製作(着磁)に成功した。次に生産体制構築のため、50個のサンプルを使った着磁装置の生産能力テストを行った。
| その他 | 永久磁石着磁装置 |
|---|
新しい製品・サービス:永久磁石式電磁クラッチ・ブレーキ
永久磁石式電磁クラッチ・ブレーキのコア部分の試作品製作(着磁)に成功した。50個のサンプルによる生産能力テストでは、要求される着磁精度を満たす安定した着磁能力が認められた。これにより、最も重要なコア部分を外部に依存せず当社事業所内で一貫して行える生産体制が構築でき、今後の生産に十分対応できる体制になった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
電磁クラッチ・ブレーキの製造販売が本業と読み取れ、着磁装置導入で開発から生産まで一貫化する方向性は示される。過去の取組との連続性は具体的に書かれていない。
産業用ロボットや医療機器向けの需要に触れ、ドイツ輸入依存からの脱却を課題とする。市場動向の数字や自社の強みとの関係は具体性が薄い。
輸入・外注依存により開発能力、短納期化、ローコスト化、特殊品対応力が制約とされ、着磁装置導入で解決する構図が明確に書かれている。
短納期化やローコスト化を実現する目標とされるが、数値目標や賃上げ目標は書かれていない。
全製造工程の設備・検査装置を保有し、45名の従業員体制とされる。補助事業を担う人材や事務処理体制の詳細は書かれていない。
医療機器や産業ロボット向けの永久磁石式電磁クラッチ・ブレーキとして顧客ターゲットと用途が示され、特殊品対応のニーズにも触れている。
50個のサンプルによる着磁装置の生産能力テストを実施し、今後は特殊品対応と参入分野拡大を計画とする。スケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
永久磁石式電磁クラッチ・ブレーキを国内で一貫生産する点や、大手との差別化を図る特殊品展開が述べられ、同分野で高付加価値化を狙う姿勢がうかがえる。
医療機器や産業ロボットの成長分野への参入を目指すとあるが、経済波及効果や雇用創出の具体的な記述はない。
公開されている事例からは読み取れません。
着磁装置による一貫生産体制の構築は述べられるが、先端的なデジタル技術やサプライチェーン全体への貢献は書かれていない。
医療機器や産業ロボットという成長分野への参入を目指すと書かれるが、日本経済の構造転換への言及はない。
山形県新庄市の工場で国内生産体制を構築したとあり地域立地は読み取れるが、地域の特性を活かした付加価値や雇用創出の記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は大手との差別化を図り、顧客ニーズに合わせた特殊品に対応していく。永久磁石式電磁オフ・マグネットは用途が広いため、成長分野である産業ロボットや医療機器関係を中心に、多くの分野への参入を目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程
平成27年1月に新型タレットパンチプレス(タレパン)を1台導入した。
効果:加工可能サイズ(長辺) 1,829mm→2,438mm