しょうゆ多品種少量生産体制の構築
多品種少量生産に対応した設備にすることで、原価低減と品質向上を両立させる体制を構築した。
効果:歩留まり 70%→85%
株式会社成宏電機
| 事業者名 | 株式会社成宏電機 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県 小松市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 切削加工 |
| 従業員数 | 29人 |
| 設立 | 1977年 |
自然エネルギー需要の高まりなどから、太陽光発電設備の導入が爆発的に進んでいる。一方で関心は売電量に集中しており、納入後の保守は未発達である。
抱えていた課題
やったこと
太陽光パネル自体から発する赤外光を撮影する装置を開発した。実際に太陽光パネルから発光する波長の周波数帯を撮影・分析し、ターゲットとする周波数(波長)領域を絞り込んで、その波長領域にターゲットを絞った測定系を構築した。測定した発光量と太陽光パネルの発電能力との関連性を評価するため、発光量と発電能力との因果関係や相関関係を定量的に評価した。その結果をもとに、最適なカメラ及び電源の選定並びに最適撮影条件の絞り込みを行い、安価に赤外光を捉える装置を開発した。
新しい製品・サービス:太陽光パネルの非破壊劣化診断装置(赤外発光撮影による)
安価な太陽光パネル劣化診断装置の原型が完成した。これにより従来は1枚ずつ評価していた劣化診断を、現地で非破壊のまま連続的に評価できる足がかりを得た。今後は研究を重ね、太陽電池保守市場に加え、太陽光発電設備を設置した工事業者が自社の工事品質を確認・保証することにも寄与していきたいとしている。
研究を重ね、太陽電池保守市場や工事業者の工事品質確認・保証への寄与を目指す。
多品種少量生産に対応した設備にすることで、原価低減と品質向上を両立させる体制を構築した。
効果:歩留まり 70%→85%
車載モーター用ステーターの巻線と溶接(はんだ付け)を連続工程とするため、自動機や治具を試作・開発した。
鉄製だったサンドビンをステンレス製に変更し、保水性を高めて安定した砂を貯蔵し造型機へ送れるようにした。