電力の安定供給を可能とする水車機能を有したインライン型マイクロ水力発電装置の開発
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
東工シャッター株式会社
成果曲げ可能な最小半径 100cm→30cm
| 事業者名 | 東工シャッター株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福井県 鯖江市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 金属プレス加工 |
| 従業員数 | 167人 |
| 資本金 | 9,800万円 |
| 設立 | 1957年 |
東エシャッター株式会社は昭和45年に横から開閉できる「イスターカーテン」を開発し、シャッターの常識を破る独自商品を手がけている。商業施設の店舗間仕切りやオープンカフェの窓代わりなど幅広い用途で使われ、福祉施設や学校での需要も増えている。近年は開放的な空間を演出するため曲線の間口を持つ店舗や施設が増え、曲線対応への需要が高まっている。平成26年度の売上高は35億7400万円。
抱えていた課題
やったこと
カーテンのように横引きする折戸「イスターカーテン」の金属レールを任意の半径で曲げられる曲げ加工設備を導入した。緩やかなカーブから半径30センチの急な曲げまで自在に加工できるようになった。一定の半径に曲げる設備は容易だったが、任意の半径に曲げる設備の実現は困難で、モーターのパワーや圧力、レールをあてがうローラーの形状などをメーカーとあらゆる調整を行って実現した。作業時間も短くなり、より複雑なオーダーに迅速に応えられるようになった。
半径30センチの急な曲線にも対応できるようになり、曲線の間口に合わせた「イスターカーテン」を迅速に提供できるようになった。作業時間も短縮された。半径30センチの曲線を使った製品は直角のカーテンに見えつつ柔らかな印象を与え、内部空間もぎりぎりまで活かせる。曲線を活かしたシリーズ追加で商品全体の売上増を狙う。
設備導入をきっかけに曲線を生かしたシリーズを追加し、商品全体の売り上げ増を目指す。
オンリーワンでありナンバーワン企業
公式の事例集より(原文のまま)
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
関連論文を読み込み、青色の可視光を使えば水中での無線通信が可能だと考えて開発を始めた。
医師、患者、医療機器販売業者から既存機器の課題や改良点を聞き取り、その内容をもとに開発仕様を作成した。