特殊ストレッチ織物等の効率的な製織技術の開発
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
株式会社とば屋酢店
成果最低製造ロット 200リットル→100リットル
| 事業者名 | 株式会社とば屋酢店 |
|---|---|
| 所在地 | 福井県 小浜市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 切削加工 |
| 従業員数 | 10人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1990年 |
株式会社とば屋酢店は、純米酢やポン酢をはじめとした約30種類の商品をそろえている。近年、とば屋の酢をベースに依頼主のこだわりを反映したオリジナル調味料の開発依頼が増えてきた。飲食店の競合や地産地消を背景に、そうした需要は高まる傾向にある。
抱えていた課題
やったこと
半自動ろ過機を導入し、工程のほとんどを機械が担うようにした。これにより調整や洗浄に熟練度が不要になり、これまでの半分となる最低100リットルの小ロット製造が可能になった。麹発酵機を導入して酢の原料となる麹の自社生産を実現し、多様な麹を使った醸造の可能性を広げた。アルコール濃度測定器を導入して研究開発をワンストップ化し、液体充填機を導入してほぼ手作業だった業務用商品の充填工程の負担を軽くした。
新しい製品・サービス:多品種・小ロットによるオリジナル調味料の開発と、顧客のニーズに合わせた商品デザインや料理の提案を含むコンサルティング型の営業。
半自動ろ過機の導入により洗浄などの工程が減り、100リットル程度の小ロット処理が可能になった。麹発酵機で原料麹の99%を自社生産できるようになり、麹の力を最大限に引き出した状態で仕込めるようになった。アルコール濃度測定器により研究開発をワンストップ化し、既存商品の品質向上にもつながっている。今後はコンサルティング営業やウェブサイトを通じたBtoBの販路開拓により、付加価値の高いサービスと販路の拡大を目指している。
コンサルティング営業で顧客ニーズに合わせた提案を行い付加価値を高める。ウェブサイトを一新し、全国の企業を対象としたBtoBダイレクトマーケティングで販路開拓を目指す。減少する地域の麹の作り手となる展望もある。
弊社のお酢は、口当たりが優しく、深いうまみが特徴です。すし屋をはじめとした地元のお客様はもちろん、県外、海外の方にも喜んでいただいています。この味は、工場内の室という専用の場所で、お酢の「もと」を12カ月かけてゆっくりと発酵させて生まれます。発酵には大きな桶を使い、温度を保つために栓の周りにもみ殻を敷き詰めてあります。これは、江戸時代から代々受け継いできた製法です。昔ながらの製法がもたらす伝統の味を、これからも守り続けたいです。
公式の事例集より(原文のまま)
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
鉄製だったサンドビンをステンレス製に変更し、保水性を高めて安定した砂を貯蔵し造型機へ送れるようにした。
3Dプリンターにより樹脂製試作金型を製作し、マイクロブラスト機で表面処理を行った。
効果:1型あたりの加工時間 3日間→1.5日間