南部鉄器の表面処理プロセスの強化による納期短縮化
ガラス質の釉薬を塗った急須を730度の高温で焼成し定着させる鉄器製ホーロー処理に、コンベア式連続ホーロー焼成炉を導入した。
効果:1日あたり焼成能力 400個→800個
ミマキ電子部品株式会社
| 事業者名 | ミマキ電子部品株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 東御市 |
| 業種 | 電子部品・デバイス・電子回路製造業 |
| 技術分野 | 電子部品・デバイスの実装 |
| 従業員数 | 280人 |
| 資本金 | 7,600万円 |
| 設立 | 1989年 |
同社は水晶振動子事業部、ダイオード事業部、実装事業部など7事業部から成り、それぞれ開発から製造まで高い技術力を持つ。ものづくりの海外移転が進む中、自社開発力を強化して下請けから脱皮し、独自市場を開拓する必要があった。自主事業と受託・下請け事業を行っていたが、今後は自主事業の比率を高める計画だった。
抱えていた課題
やったこと
新たな機械装置を導入し、受光素子を高密度に実装した。これにより高精細度の画像認識と真偽識別性能を高め、高精度・高密度実装を実現した。小型画像認識装置は現金自動受払機(ATM)向けで、世界4社のATM製造メーカーすべてへの納入を目指した。
新しい製品・サービス:現金自動受払機(ATM)に搭載される小型画像認識装置
受光素子の高密度実装により、高精細度の画像認識と真偽識別性能が向上した。大幅なコストダウンも図られた。小型画像認識市場の獲得に向けた足がかりができた。
世界4社のATM製造メーカーすべてへの納入を目指し、CMOSイメージセンサの自社開発にも取り組む。
半導体、生産技術、光技術、実装技術という、世界がしのぎを削る技術分野。この4つのコラボレーションによる自社製品開発を進め、海外も含めた販売マーケティング体制を構築していきたいと考えています
公式の事例集より(原文のまま)
ガラス質の釉薬を塗った急須を730度の高温で焼成し定着させる鉄器製ホーロー処理に、コンベア式連続ホーロー焼成炉を導入した。
効果:1日あたり焼成能力 400個→800個
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW