良品生産までの短納期化を目指したプラスチック用金型製作技術の開発
流動解析ソフトウェアを応用し、要素分割の最適化と演算処理の高速化により、局所部位ごとの収縮率の解析完了までの時間を24時間にすることを目標…
効果:金型の測定時間 8時間→3時間
信光工業株式会社
| 事業者名 | 信光工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 長野市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | めっき |
| 従業員数 | 56人 |
| 資本金 | 3,500万円 |
| 設立 | 1918年 |
同社は創業以来100年近くめっき技術を追求してきた。現在はリレー部品やコネクター接点など電子部品に欠かせない機能めっきに特化している。大量生産ではなく、手作業による高機能品や試作への対応を主体にしている。
抱えていた課題
やったこと
多種素材への前処理設備を導入した。電解めっきと無電解めっきの液種に合わせて組み替えられるよう、立替え・組替え性を高めた設備とした。局所排気設備を密閉型へ移行し、既存設備の風量を70%削減した。
電解・無電解めっきの液種に合わせて組み替えられる設備により、多種素材の試作に対応できるようになった。局所排気設備を密閉型にしたことで、排気の風量を大きく減らすことができた。自動車部品、光学部品、半導体製造分野の試作で、さまざまな要求に迅速に応えられるようになった。これにより差別化と早期商品化が見込めるようになった。
除菌システムの導入先を広げ、普及と拡販を図る計画である。
流動解析ソフトウェアを応用し、要素分割の最適化と演算処理の高速化により、局所部位ごとの収縮率の解析完了までの時間を24時間にすることを目標…
効果:金型の測定時間 8時間→3時間
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW
関連論文を読み込み、青色の可視光を使えば水中での無線通信が可能だと考えて開発を始めた。