半導体チップ(個片)への貫通電極形成技術開発
ものづくり補助金により、チップレベルTSV電極形成加工技術の実用化検証に必要な直接人件費と外注加工費の補助を受けた。
効果:試作開発コスト 3,000万円→500万円
企業組合テンテック
| 事業者名 | 企業組合テンテック |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県 富士市 |
| 業種 | 業務用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 動力伝達 |
| 従業員数 | 6人 |
| 設立 | 2010年 |
富士市には医療機器や薬品関連の企業が多く集積し、企業間連携も活発である。交流会をきっかけに新たな医療系ビジネスを目指し、平成18年に研究会として発足した。点滴の輸液量を可視化する点滴チェッカーを開発し、平成22年に企業組合として法人化した。既存の輸液ポンプは価格が高く、市内の病院へのサンプル出荷などで販売に向けた準備を進めていた。
抱えていた課題
やったこと
ものづくり補助金を活用し、新製品の設計を見直して部品点数を削減した。LEDの位置や発光強度も変更した。その結果、目標としていた約60%の小型・軽量化を達成し、センシングの能力も向上させた。製造コストも約30%低減できた。
新しい製品・サービス:小型・軽量化し、センシングを改良したポータブルタイプの点滴チェッカー
目標としていた約60%の小型・軽量化を実現し、持ち運びやすい製品になった。センシング能力も向上し、傾いた状態でも正確な計測がしやすくなった。製造コストは約30%低減できた。開発の狙い通りの製品ができ、販売に向けた自信につながった。
一般の病院だけでなく、動物病院や介護施設、海外も視野に入れ、展示会やインターネットを活用して商品化と拡販を進める計画である。
ほぼ狙い通りの製品を開発でき、販売に向けて自信ができた
公式の事例集より(原文のまま)
ものづくり補助金により、チップレベルTSV電極形成加工技術の実用化検証に必要な直接人件費と外注加工費の補助を受けた。
効果:試作開発コスト 3,000万円→500万円
超高圧クーラント装置付きCNC旋盤機を導入し、チタンや耐熱合金など難削材を用いたゆるみ止め締結部材の加工技術を開発した。
効果:目標値での単価の試作開発に成功した。
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年