特殊ストレッチ織物等の効率的な製織技術の開発
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
株式会社アイシス
成果開発品の本体は従来比5割減。
| 事業者名 | 株式会社アイシス |
|---|---|
| 所在地 | 三重県 伊賀市 |
| 業種 | 電子部品・デバイス・電子回路製造業 |
| 技術分野 | 動力伝達 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
当社は「環境」「健康」をテーマに、システム・製品をワンストップで企画・製作している。生体電気インピーダンス測定器は、体内に微弱な電流を流して体組成を分析する機器で、MRIと比べて相関が非常に大きい一方、機器のコストが大幅に安いという特徴があり、医療現場だけでなく民間企業や一般家庭にも広がってきている。医療機器の世界市場は拡大傾向にあり、国内でも「健康・医療・介護」は成長戦略のひとつとされている。
抱えていた課題
やったこと
部位別の生体電気インピーダンス測定器を改良し、動作電流可変・多周波数・高速サンプリング測定に対応したシステムを設計した。多層プリント基板を独自設計し、小型リフロー炉で基板を実装した。高速CPUを採用しC言語でソフトウェアを設計し、外部専門家の知見を活用して測定プロセスが最も合理的となるアルゴリズムを開発・搭載した。測定結果から推奨されるトレーニング法をアドバイスするソフトウェアを設計し、外部サーバーやスマートフォンと通信できるシステムを開発した。外部試験機関で恒温槽やEMC測定器を用いて外部環境への影響を調査した。
新しい製品・サービス:改良型生体電気インピーダンス測定器と応用システム商品
筋肉量以外の生体情報も測定できるシステムとなり、測定の応用範囲が広がった。測定精度と測定スピードが向上し、表示できるグラフの種類が増えて画面表示も改善した。従来品より小型・軽量化し、使いやすく測定精度の高い製品に生まれ変わった。
導入先を増やしユーザー増加を目指す。サンプルデータの充実を測定精度の改善に活用し、ユーザー増加につなげる循環の構築を目指す。今後はデータをアフターサービスや新製品開発のノウハウにも活用し、トータルパッケージでの顧客要望に応える事業展開を目指す。
ストレッチ糸や超極細糸、フィルム扇平糸のタテ糸つなぎに、結び目を安定して形成し一定張力でつなげるタイイングマシン(自動タテ糸つなぎ機)を導…
シルクの生糸を使い、極細の生糸(系番手100番)を高密度で設計した二重織りの生地見本を試織した。
効果:シルクの艶や風合いを引き出すため系番手100番の細い糸を使用して高密度で設計
鉄製だったサンドビンをステンレス製に変更し、保水性を高めて安定した砂を貯蔵し造型機へ送れるようにした。