ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社白老油脂
| 事業者名 | 株式会社白老油脂 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 白老町 |
| 業種 | 石油製品・石炭製品製造業 |
| 技術分野 | バイオ,製造環境 |
| 従業員数 | 12人 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 設立 | 1943年 |
白老油脂は地域バイオマスである廃食油からBDF(バイオディーゼル燃料)を製造・販売している。BDF精製時に発生するグリセリンは使い道がなく、産業廃棄物として処分していた。
抱えていた課題
やったこと
精製の過程に遠心分離機を導入し、廃食油中の粗油と水分、固形物を分離した。さらに不純物を除去して粗油成分を一定化させる技術を開発した。第一次BDF製造時に発生したグリセリンを自社の精製ユニットで加湿し、含有するメタノールを気化させて回収した。回収後に希硫酸を触媒として注入し、精製グリセリンを製造した。BDF軽油を高度化する減圧蒸溜装置を用い、高品質な無色透明のBDF軽油を製造できるようにした。
新しい製品・サービス:高品質蒸溜BDF軽油、精製グリセリン、重油代替燃料
産業廃棄物であったグリセリンを精製グリセリンとして製品化し、有料処分の負担をなくすとともに販売できるようにした。廃食油から固形物を除去したことで、すべての生産工程の時間短縮と安定化が確立された。BDF軽油は無色透明の高品質品となり、重油代替燃料としても販売できるようになった。
今後は廃食油の回収が計画通りに進まないことへの対策と、専門家・技術者不足への対応を早急に検討したいとしている。またエコロジーの精神を持って事業に臨み、より良い品質のBDF軽油を生産したいとしている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%