自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
黒千石事業協同組合
成果発芽工程のコストを約1/10まで削減することが可能になる。
| 事業者名 | 黒千石事業協同組合 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 北竜町 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 資本金 | 6,430万円 |
| 設立 | 1997年 |
黒千石事業協同組合は2007年に黒千石栽培農家の広域ネットワークとして組織された。黒千石は極小粒大豆で栽培が難しく、知名度も低かった。組合発足当時は生産だけでなく販売面でも苦労があった。現在の取扱高は約190t、年商は9,000万円ほどである。
抱えていた課題
やったこと
発芽工程の設備として、洗穀洗浄機、発芽装置、雑穀脱水機、平面乾燥機、人金属探知機を導入した。これにより発芽工程を自社で一貫管理できるようにした。発芽工程のコストを約1/10に削減できる見込みである。納期の大幅な短縮と高品質な商品の安定供給を実現した。札幌市の食品メーカー株式会社豆蔵に製造を依頼し、発芽黒千石なっとうとして製品化した。
新しい製品・サービス:発芽黒千石なっとう
発芽工程を自社で一貫管理できるようになり、コストを約1/10に削減できる見込みである。納期が大幅に短縮され、高品質な商品を安定して供給できるようになった。発芽により栄養成分の含有量が高まった納豆を製品化できた。北海道新技術・新製品開発賞の食品部門で優秀賞を受賞した。
次年度に取扱高220t、年商1億円超を目標とし、自社加工・流通による6次産業化を目指す。発芽黒千石のドライパック化、発芽玄米の米粉販売、菓子やスイーツの原料化、他品種の発芽加工も計画している。
組合発足当時は生産もさることながら、販売面ではずいぶん苦労しましたよ
公式の事例集より(原文のまま)
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%