超高解像カメラによる非接触リアルタイム変位計測システムの開発
従来比4倍の範囲を計測できる4Kカメラを採用した。
効果:計測範囲 1倍→4倍
北海道クリエイティブ株式会社
| 事業者名 | 北海道クリエイティブ株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 札幌市 |
| 業種 | 広告業 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 設立 | 1979年 |
同社はもともとテレビ番組やCM、PRビデオの制作を主業務としていた。取材を重ねる中で、企業や地域の魅力を発信するための企画提案と総合的なプロデュースへと事業の中心が移っていった。気軽に人と会えない時代になり、展示会やセミナーに代わる発信手段としてオンラインでの採用説明会や商談、動画の需要が高まっている。
抱えていた課題
やったこと
顧客自身がプレゼンテーションを行う方式にすることで、ナレーション録音や音作業の工程を削減した。背景画像とのリアルタイム合成を用い、3方向撮影のスイッチングによって編集の後工程を簡略化した。マルチカメラ収録を可能にし、プレゼンターが台本を読んでいることが分かりにくいプロンプターを導入してプレゼン品質を高めた。スタジオではディレクターが演出を担当し、経験豊富な映像制作のプロが企業の企画と構成をサポートする体制をつくった。
| その他 | プロンプター |
|---|---|
| その他 | マルチカメラ収録設備 |
| ソフト | 背景画像リアルタイム合成 |
新しい製品・サービス:PR動画制作・配信拠点「北海道ストーリーラボ」
顧客自身がプレゼンを行う仕組みにより、手軽にスピーディに高品質なストーリー動画を制作できるようになった。編集などの後工程が簡略化され、経費を抑えて継続的に発信したいWEB用動画の制作と配信に適した拠点となった。プロによる企画と演出のサポートにより、企業が発信するストーリーそのものの品質も高められる。ラボのニーズも広がっており、同社は企業の価値発信拠点としての役割を期待されている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
テレビ番組・CM制作を主業務としていた会社が、企画提案と総合プロデュースへ変化し、ラボ創設はその延長線上にあると書かれている。
「スタッフの企画・構成力の高さ」が強みとして挙げられているが、市場データや競合との比較は書かれていない。
展示会やセミナーが難しくなり、オンライン配信の需要が増えているという外部課題を認識し、ラボで対応すると書かれている。
公開されている事例からは読み取れません。
経験豊富な映像制作のプロチームが企画・演出を担うと書かれているが、人数や体制の具体的な記述はない。
企業の真の強みを整理・明文化し、オンライン採用説明会や商談で動画を活用する需要に応えると、対象と理由が示されている。
ラボの稼働や工程簡略化の方法は書かれているが、スケジュールや課題解決の段取りは示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
動画制作は一般的な分野であり、その中で高付加価値化や高水準化を図る根拠は具体的に書かれていない。
北海道の中小企業や地域を応援したいという思いが述べられているが、波及効果や雇用創出の数値は書かれていない。
経費を抑えて持続的に発信できると書かれているが、投入額に対する効果の数値は示されていない。
マルチカメラ収録やリアルタイム合成、3方向スイッチングなど映像技術を活用し、後工程を簡略化すると書かれている。
テレビ制作から企画提案型への変化は書かれているが、日本経済の構造転換への言及はうかがえる程度である。
北海道の中小企業や地域の価値発信を支援する拠点として位置づけられ、地域特性を活かす意図が書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後もさらなる工夫と改良を続け、心を動かすストーリー動画を企業にもっと気軽に活用してもらうことを目指している。
従来比4倍の範囲を計測できる4Kカメラを採用した。
効果:計測範囲 1倍→4倍
UAV(無人航空機)による航空写真測量と三次元点群測量の技術習得を進め、UAVで撮影した画像から三次元地形モデルを生成した。
3Dポップアップカードの試作・製品化に向けて、微細加工が可能なレーザー加工機を導入した。