ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
合名会社川敬商店
| 事業者名 | 合名会社川敬商店 |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県 宮城県遠田郡美里町 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 3,135万円 |
| 設立 | 1930年 |
「黄金澤大吟醸」が全国新酒鑑評会で13年連続金賞を受賞するなど、全ての製造工程で丁寧な酒造りを心掛けている。近年は若い年代での日本酒離れが顕著である。業界では若い世代の清酒ファン獲得が重視されている。
抱えていた課題
やったこと
濾過圧搾機の濾過板と圧搾板を、ゴムシート付のアルミ製板からプラスチック製板に一新した。プラスチック製板にはシリコンゴムシートを装着した。これにより、ゴム臭や金属臭の原因を取り除いた。従来の活性炭濾過工程は不要になった。
| 加工機 | フィルタープレス型濾過圧搾機の濾過板・圧搾板(シリコンゴムシート付プラスチック製板) |
|---|
活性炭濾過工程を省くことが可能になり、清酒にゴム臭や金属臭が残らなくなった。清酒の後味が深くなり、ふくよかな旨味も広がった。若い世代や女性にも受け入れられやすい清酒造りが可能になった。新しい濾過板と圧搾板は軽く、女性や高齢者でも容易に洗浄でき、作業時間も短縮された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
以前から濾過圧搾機の改善を検討していたと書かれ、黄金澤の金賞受賞など過去の酒造りへの取組との一貫性がうかがえる。
若い世代や女性をターゲットにする方針と、黄金澤大吟醸の13年連続金賞という強みが具体的に書かれている。
ゴム臭・金属臭と活性炭濾過で旨味が削がれる課題を示し、板の一新で活性炭工程を不要にする解決策が書かれている。
高付加価値化や賃上げの数値目標は見当たらず、県外での販路開拓に結び付けたいという方向性のみが書かれている。
従業員数7人と書かれているが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制についての記述は限定的である。
「果実のようなさわやかな香り」「ふくよかな旨味」という価値と、女性や若者に受け入れられやすい酒質が整理されている。
導入した板の内容は書かれているが、中長期の検証やスケジュールに関する記述は読み取れない。
資金面が以前のネックだったと書かれているが、財務状況や金融機関からの調達見込みは書かれていない。
「手搾りのよう」「ワンランク上の味わい」という客の声から高品質化が読み取れるが、数値や分野での位置付けは示されていない。
日本の伝統産業である酒造りを守りたいという思いはあるが、経済波及や雇用創出など国が補助する理由は書かれていない。
板が軽くなり洗浄の負担と時間が減ったと書かれているが、補助金額に対する効果は数値で示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
宮城県の酒造組合の助言を受けたとあるが、地域の雇用や経済成長を牽引する記述はうかがえない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
女性蔵元が中心となり、女性をターゲットにした商品提案やイベントに積極的に参加する。若い世代の清酒ファン獲得に努め、清酒の魅力をアピールする。取引先や消費者へのリサーチ結果次第で新商品の開発にも着手したい。県外での販路開拓にも結び付けたい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分
温水加熱ニーダー等3機種を導入し、製品の湯煎殺菌とどぶ漬け殺菌の方法を新たな独自の殺菌方法に変更した。
効果:ボイラー燃料費(年間) 256万円→84.9万円