CTIと連動した予約・会計・顧客管理システムの導入によるコスト削減及び顧客満足度の向上
既存のパソコンに、CTIと連動した予約・会計・顧客管理システムを導入した。
効果:電話対応時間(1回あたり) 10分/回→9.3分/回
株式会社ホテルリッチ酒田
| 事業者名 | 株式会社ホテルリッチ酒田 |
|---|---|
| 所在地 | 山形県 酒田市 |
| 業種 | 宿泊業 |
| 従業員数 | 83人 |
| 資本金 | 7,000万円 |
| 設立 | 2006年 |
少子化などを背景に近年は結婚する人が減少しており、入籍はしても結婚式を挙げない人たちがいる。建築当初の8年前には最上階に展望露天風呂を作る計画で、構造もエレベーターも備えていたが、状況が変わり施設をパーティールームに変更した。魅力ある結婚式場をつくって挙式を増やし、酒田市の人口流出の歯止めの一翼を担いたいと考えた。
抱えていた課題
やったこと
最上階に披露宴などに使えるパーティールームを新設し、平成26年10月にランドマークとしてオープンした。収容は72人で、結婚式では50人規模の披露宴が可能な部屋と10人収容の部屋がある。料理は既存のメインキッチンでつくり、温かい料理はホットワゴンで保温し、冷たい料理はカートごと大型冷蔵庫で保管してエレベーターで最上階へ上げる。スチームコンベクションオーブンを設置し、最上階のサテライトキッチンではスープやお吸い物を温める程度とし、時間と温度を管理して提供する。
| その他 | ホットワゴン |
|---|---|
| その他 | 大型冷蔵庫 |
| その他 | スチームコンベクションオーブン |
| その他 | 皿を温めておく保温機 |
| その他 | 料理運搬用カート |
新しい製品・サービス:最上階のパーティールーム(ランドマーク)
最近は30人から50人の少人数で魅力ある結婚式を挙げたいという要望が増えており、パーティールームはそうした需要に応えて成果をあげている。家族の記念日などにも利用されているほか、他会場で挙式し2次会に使いたいという顧客も増えている。最上階に調理場を置かず料理をメインキッチンから運ぶ仕組みにしたため、料理人を増員せずに運営できている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存の結婚式場・宴会事業の延長にあり、婚活事業も行っている点は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
酒田一の景観や日本海・鳥海山・月山が一望できる立地を強みとして挙げ、少人数ウェディング需要に対応する点が具体的に読み取れる。
挙式数減少という課題に対し、最上階をパーティールームに変更しサテライトキッチンで料理を提供する解決策が具体的に述べられている。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、挙式数増加という方向性のみがうかがえる。
既存のメインキッチン料理人の人数で新たに増員せず運営可能とあり、体制の一端は読み取れるが具体性は薄い。
30〜50人の少人数ウェディング需要が増えているという傾向と、景観という選ばれる理由が具体的に示されている。
パーティールームは既にオープン済みで、今後のPR強化という方向は書かれるが、スケジュールや課題解決の方法は詳述されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
少人数ウェディングや景観を活かした差別化が示されるが、分野全体の普及度や高水準の価格設定についての記述は薄い。
酒田市の人口流出歯止めの一翼を担うという地域課題への貢献が書かれているが、波及効果の数値などは示されていない。
補助金投入額に対する付加価値増加や費用対効果を示す数値は書かれておらず、わずかにうかがえるのみ。
温度管理や料理搬送の仕組みはあるが、先端的デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は明確ではない。
公開されている事例からは読み取れません。
酒田の景観を活かした事業で地域の人口流出抑制に寄与する点は読み取れるが、雇用創出や成長の具体性は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
酒田市で一番美しい景色が見渡せる場所として、日本海や酒田港、鳥海山、月山、最上川を一望できる点を商品価値と捉え、今後はPRに力を入れて認知を広め活用を進める。婚活事業も行っているため、出会いや交流の場、結婚式場として地元での結婚を増やすことに役立てたい。
既存のパソコンに、CTIと連動した予約・会計・顧客管理システムを導入した。
効果:電話対応時間(1回あたり) 10分/回→9.3分/回
飲み込みやすさを研究し、見た目、風味、食味にこだわったソフト食の肉シリーズを開発した。
高効率で生産性の高いジェラートマシンを導入し、奄美産の農産物を使った3種類の素材で試作を行った。