ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社セブン・セブン
成果内瓶の作業時間(金型取付+中間品成形) 85分→27分
| 事業者名 | 株式会社セブン・セブン |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県 燕市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工,立体造形 |
| 従業員数 | 68人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1971年 |
当社は独自の真空断熱技術により、高い保温・保冷効果をもつステンレス製魔法瓶(水筒)と、チタン製真空タンブラーを製造・販売している。主力の水筒市場は低価格で軽量な製品を求める傾向にある。現行設備は老朽化が著しく、製造コストの低減と軽量化に取り組むには限界があった。
抱えていた課題
やったこと
ステンレス材を二本分の長さでロール加工し、淵を溶接して円柱型に加工する。その加工品を液圧プレス機で、側面から水を入れて任意の形に膨らませて成形する。真ん中でカットし、部品上部をネッキングマシーンで成形して、今まで上部と中部に分かれていた中間品を一括で成形する。この新工程で油圧プレス機による5工程の作業を2工程に簡略化し、現行主力製品のBP-1000とSS-200の内筒で試作を行った。
| 加工機 | 液圧プレス機 |
|---|---|
| 加工機 | ネッキングマシーン |
新しい製品・サービス:新工法により軽量化した水筒の内瓶(BP-1000、SS-200の内筒で試作)
プレス作業を5工程から2工程に減らし、内瓶の作業時間を85分から27分に短縮した。不良品率は現行の2~5%からほぼ0%になり、品質も向上した。部品を引き伸ばす工法により内筒の重量を6g(4.5%)軽くでき、製造コストの削減と軽量化を両立した。これにより、これまで問合わせの段階で埋もれていた案件に応え、新たな受注を開拓する。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存設備の老朽化と製造コスト・軽量化の限界が書かれ、水筒主力の過去事業との連続性はうかがえるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
低価格・軽量ニーズや国外生産品との価格差、チタン真空技術と特許に触れ、強みと市場動向の関係が具体的に読み取れる。
5工程の油圧プレス作業を2工程に減らし、コストを5%削減し税込価格据え置きを目指すなど、課題と解決策が数字で示されている。
製造コスト5%削減、重量10%削減、重量6g(4.5%)軽量化など数値目標が示されるが、付加価値額や賃上げの目標は書かれていない。
従業員68人や東京営業所の存在は書かれるが、補助事業を遂行する人材や事務体制の具体的記述は見当たらない。
低価格・軽量の水筒を求める市場ニーズ、eコマースや日本橋店での販売と顧客の声収集など、ターゲットと選ばれる理由が具体的。
新工法の確立、試作での効果確認、今後の実店舗とeコマースでの販売計画は書かれるが、中長期の遂行スケジュールは薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
水筒は普及した分野だが、チタン真空商品は唯一のメーカーとされ、高付加価値化の方向性がうかがえる。
国内一貫生産や日本製へのこだわりに触れるが、経済波及効果や雇用創出の数値・記述は見当たらない。
プレス作業時間を85分から27分に短縮し、不良品率を2~5%からほぼ0%にした数字があり、費用対効果の根拠がある。
新工法の確立は読み取れるが、デジタル技術やサプライチェーン全体への貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
新潟県燕市の所在地は書かれるが、地域の特性を活かした付加価値創出や雇用への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は実店舗に加え、自社のeコマースサイトでも販売、ブランド化、顧客の声の収集に取り組む。
7年以上前から、ヤフーショッピングに出品しているが、今年春には自社のeコマースサイトも立ち上げた
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
Web上でユーザーがユニフォームのデザインやカラー、背番号などをシミュレーションできるユニフォームカラーシミュレーションシステムを導入した。
効果:売上 1倍→1.5倍
3Dスキャナ、3次元CAD・CAMを導入し、試作開発を行った。