ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社サンキ工業
成果納期を平均5日間短縮
| 事業者名 | 有限会社サンキ工業 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県 金沢市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 8人 |
| 資本金 | 500万円 |
| 設立 | 1993年 |
現在の日本のものづくりでは、より高品質・高精度な製品が求められている。海外で品質を抑えコストを下げた製品が調達できるようになり、日本の企業もこれまで以上に高品質を低コストで作る技術が必要になった。また各企業は競争に勝つため製作日数を抑えた短納期を求めており、弊社も短納期に応える体制が必要になった。
抱えていた課題
やったこと
円筒研磨機を導入し、長尺の製品を単品・小ロットでも短納期・低コストで提供できる体制づくりを検討した。表面処理が必要のない研磨のみで完成となる製品と、最終工程に表面処理が必要となる製品の2パターンで試作開発を行い検証した。導入により外注していた研磨加工を社内で内製化した。
| 加工機 | 円筒研磨機 |
|---|
新しい製品・サービス:表面処理が必要のない研磨のみで完成する製品、および最終工程に表面処理が必要な製品の試作品
円筒研磨機の導入により、外注していた研磨加工を内製化し、納期を平均5日間短縮した。旋盤加工の精度を研磨加工の精度まで向上させることができた。外注費を抑えたことで自社の単価による価格で製品を提供できるようになった。試作品では単価を3割ほど圧縮できることが確認できた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
外注研磨の内製化という既存事業の延長線上の取組として読めるが、過去の取組との一貫性は具体的に書かれていない。
長尺1000㎜超の丸棒・角材加工が得意分野と示され、納期と品質で競争する必要性が書かれているが、競争優位の根拠は限定的。
外注工程の内製化で納期を平均5日短縮し、単価を3割圧縮できたと具体的な数字で課題解決の効果が示されている。
納期平均5日短縮と試作で単価3割圧縮が確認されたと数字で示されており、目標の達成見込みは読み取れる。
従業員8人の小規模体制は読み取れるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的記述は見当たらない。
高品質・短納期・低コストという選ばれる理由は読み取れるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けの記述は薄い。
今後の課題としてより難度の高い材質や加工への取組と完全内製化を目指すと書かれているが、スケジュールや方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
円筒研磨の内製化による短納期・低コスト化は述べられるが、一般的な普及度や高付加価値化の程度はうかがえる程度。
日本のモノづくりが高品質・高精度へ向かうという一般論がわずかにうかがえるが、波及効果や雇用創出の記述はない。
外注費の抑制により単価を3割圧縮でき、納期5日短縮という費用対効果を数字で示している。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
金沢市の企業であることは示されるが、地域の特性を活かした付加価値や雇用創出の記述はわずかにうかがえる程度。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後はより難度の高い材質や加工に取り組み、完全に自社内で研磨加工を行える体制づくりを目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg