ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社ダイエー製作所
成果洗浄良品率 60%→80%
| 事業者名 | 有限会社ダイエー製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県 山梨市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 7人 |
| 設立 | 1966年 |
金属プレス業として創業し、装身具(アクセサリー)の仕事が多く、量産で次々と出荷する時代が続いた。しかし宝飾業界が厳しくなると量産型の仕事は減り、取引先からの回収も難しくなって大きな負債を抱えた。その後、手塚社長が家業を立て直すため実家に戻り、精密プレス加工では多品種・少量生産を受け入れ、カメラ部品、電子部品、プリンター部品、照明器具部品、建築部品などへ扱い品目を広げてきた。
抱えていた課題
やったこと
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。高機能切断機のすぐ隣に洗浄機を配置し、切断後すぐにコンベアで洗浄へ進む流れとした。試作洗浄機は液体循環方式で、二方向から液体を吐出して隅々まで洗浄できるようにし、液体は濾過して再利用する。洗浄液は水道水でも十分な効果が出ることを実験で確認した。構造材料の大半をアルミ材に特化し、洗浄に要する消費電力を従来100A以内から60A以内とすることを目標にした。
新しい製品・サービス:液体循環を使用した試作洗浄機と、異形材切断を内製化する高機能切断機。
切断から洗浄までを連続して行うことで、切粉や切削液の固着前に洗浄でき、洗浄良品率が向上する。洗浄処理時間と消費電力も削減され、洗浄にかかるエネルギーや経費を大きく抑えられる。洗浄工程の能力が上がることで受注機会を取り込み、売上の増加が見込める。環境配慮と国内サプライヤへの安定した品質提供にもつながる。
まずは営業ですよ。そして営業から戻ると今度は機械を動かして。もうその頃はパートさんが3人くらいの小さな工場になっていたので。機械も古くなっていて、気の抜けない作業の連続。ほんとに寝ないで仕事してました。
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
ハイブリッド自動車用自動機の機械加工部門を強化するため、立形マシニングセンターを新たに導入した。
効果:加工工数 30工程→5工程