ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
旭松食品株式会社
成果おからのみで発酵を行うことを可能とし、コスト削減に成功した。
| 事業者名 | 旭松食品株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 飯田市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | バイオ |
| 従業員数 | 275人 |
| 資本金 | 16.17億円 |
| 設立 | 1950年 |
旭松食品は1950年に飯田市で凍り豆腐メーカーとして創業し、凍り豆腐、即席味噌汁、納豆の3本柱で事業を展開してきた。2011年には市場環境の変化により、納豆の事業を他社に譲渡して納豆の生産・販売から撤退した。凍り豆腐の製造で副産物として出るおからは、有効な活用先が課題となっていた。
抱えていた課題
やったこと
自社設計の大型発酵実験プラントを導入し、腸内免疫を活性化する働きが強い納豆菌を選んで発酵試験を行った。当初は、おからと竹粉、pH調整剤の混合物を基材に発酵させることを検討したが、安全性とコスト面からおからのみで発酵させる方法を開発した。導入した「おから発酵実験プラント」を用いて通常通り発酵させることができた。最適条件の検討は事業中に見つけられず、今後の継続課題となった。
| 加工機 | 大型発酵試験機(おから発酵実験プラント) |
|---|
新しい製品・サービス:納豆菌で発酵させたおからを家畜用飼料に利用する製品
おからのみで発酵させる方法を確立し、基材の配合にかかる費用を抑えてコスト削減に成功した。大型発酵試験機を用いて通常通りの発酵ができ、家畜用飼料として利用するための生産設備と生産試験の基礎を整えた。一方で最適な発酵条件の検討は今後の継続課題として残った。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
凍り豆腐製造の副産物おからを活かす研究を、納豆事業撤退後の研究資産を生かす流れとして説明しており、過去の取組との一貫性がうかがえる。
納豆菌の機能性や牛の肉質日本一など効果は触れられるが、市場動向や競争優位を示す数字や比較は書かれていない。
「安全性とコスト面から、おからのみで発酵させる方法を開発」とあり課題への対応はうかがえるが、高付加価値化や成長への定量的な計画は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
研究協力の酪農家や社内の研究蓄積が言及されるが、補助事業の遂行体制や人材の具体的な記述は乏しい。
家畜用飼料への有効利用という用途は示されるが、顧客ターゲットや選ばれる理由の整理は書かれていない。
最適条件は事業中に見つからず今後の継続課題となったと記され、課題認識はあるが遂行スケジュールや解決方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
納豆菌を使った発酵おからの飼料利用という分野で、一般的な普及度や高価格化の水準は書かれていない。
凍り豆腐製造の副産物おからの有効利用という形で地域の産業との関わりがうかがえるが、経済波及や雇用創出の記述はない。
コスト削減に成功したと記されるが、補助金額に対する付加価値増加や生産性の数字は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
長野県飯田市の凍り豆腐産業という地域性が示されるが、雇用や地域経済成長への寄与は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は最適な発酵条件の検討を継続し、家畜用飼料としての生産を進める。また、凍り豆腐の健康機能の研究を活かし、健康食品の新たな製品や事業につなげたいと考えている。
眠らせておくのはもったいない。家畜用飼料に応用できないかと考えました
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
ステンレス材を二本分の長さでロール加工し、淵を溶接して円柱型に加工する。
効果:内瓶の作業時間(金型取付+中間品成形) 85分→27分