ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社藤総製陶所
| 事業者名 | 有限会社藤総製陶所 |
|---|---|
| 所在地 | 三重県 四日市市 |
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス,複合・新機能材料 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1959年 |
昭和34年9月に創業した四日市萬古焼の窯元で、急須や軽量食器を中心に土鍋、ご飯釜などを製造している。自社で釉薬を調合し、志野釉・灰釉を施した製品づくりにも力を入れている。現在はオール電化住宅の普及というライフスタイルの変化があり、これに適合する製品が求められていた。
抱えていた課題
やったこと
素焼き工程用のガス炉を導入し、熱効率がよく温度分布の均一性が高い焼成を可能にした。炉内の3箇所(天井部・戸前部・燃焼部)に温度検知箇所を設け、歪みが判りやすいテストピースの土鍋本体で焼成試験を行い、各部位の温度差と歪みの有無を目視で確認した。超耐熱セラミックス製薬膳土瓶の本体底部については石膏型の試作と改良を繰り返し、専門家から技術指導を受けながら金属溶射の厚みや位置、表面加工を検討した。その結果、溶射面の厚みは高台部位を4mmとし、表面をコーティングする場合は4.5mmとするのが適していることを確認した。
| その他 | 素焼き用ガス炉設備 |
|---|
新しい製品・サービス:セラミックス製超耐熱薬膳土瓶(IH対応)
素焼き用ガス炉の導入により焼成時の熱効率が大きく改善し、800℃焼成でも天井部と戸前部の温度差を5℃以内に抑えることができた。焼き上がった試験体には歪みの兆候がなく、どの部位でも品質の劣化を抑えられた。金属溶射技術を確立したことで、セラミックス素材とIH発熱体の複合化によるIH対応を実現した。底部溶射面の厚みの適正値が分かったことで、製品製造時の高台部位の設計を定めることができた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
主要取引先からの薬膳テーマの新商品開発要請を受け、四日市萬古焼の窯元として従来の土鍋・食器事業を発展させる位置づけが読み取れる。
自社で釉薬を調合し志野釉・灰釉を施す独自性と、オール電化住宅普及という市場動向への対応が書かれているが、競争優位の定量的根拠は薄い。
IH非対応という課題を認識し金属溶射技術の導入で対応する方針は読み取れるが、売上や付加価値の目標は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
専門家から技術指導を受けた点はうかがえるが、人材や事務体制についての記述はわずかである。
薬膳の生薬抽出に適する点や、競合品との比較で試作品に優位性があると判断した点が具体的に書かれている。
見積9/15、注文、検収3/1のスケジュールと、溶射厚み4mmや4.5mmの検証過程など、遂行方法と課題解決の流れが具体的に示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
IH対応の超耐熱セラミックス製土瓶は新規性があるが、普及度や高価格化の水準を示す数字は書かれていない。
オール電化住宅の普及という社会動向に触れるのみで、経済波及や雇用創出など国が補助する理由は書かれていない。
焼成時の温度差を5℃以内にした成果はあるが、補助金投入額に対する付加価値増加の数字は示されていない。
セラミックスと金属の複合化による金属溶射技術を確立しIH対応を実現しており、技術面の革新性はうかがえる。
公開されている事例からは読み取れません。
四日市萬古焼の窯元という地域の特色はうかがえるが、地域の雇用や経済成長への言及はない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間
自動機の開発により24時間完全無人化を実現し、休日も含めた連続稼働を可能にした。