ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社パリティ・イノベーションズ
成果以前のパリティミラーの透過率は13%程度だったが、補助金で作成した金型で透過率をあげられるという研究成果を得た。
| 事業者名 | 株式会社パリティ・イノベーションズ |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 相楽郡精華町 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 4,220万円 |
| 設立 | 2010年 |
パリティミラーは情報通信研究機構という国営研究所の研究成果で、特許出願から11年が経っている。以前のパリティミラーは透過率が13%程度と非常に低かった。
抱えていた課題
やったこと
パリティミラーの透過率をあげるための金型を作成した。また、パリティミラーの量産体積を圧縮するための装置を導入した。
| 金型 | 透過率向上用の金型 |
|---|---|
| 加工機 | 量産用の体積圧縮装置 |
新しい製品・サービス:パリティミラー(透過率を向上させたもの)および空中スイッチ・空中タッチディスプレイなどの応用製品
補助金で作成した金型により、パリティミラーの透過率をあげられるという研究成果を得た。透過率が上がれば映像が明るくなる。その研究成果を量産に組み込むかは検討段階で、将来的には透過率をあげたパリティミラーの製造を目指している。量産化は1年以内を目標としており、量産が進めば数百円のレベルまで安くできると考えている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
パリティミラーは国の研究所の研究成果で、特許出願から11年の経緯があると書かれており、事業の一貫性は読み取れるが経営戦略上の位置付けは書かれていない。
市場や顧客動向、競合に対する自社の強み・弱みへの言及はなく、用途例(工場・医療・家庭)が示されるのみで競争優位性は読み取れない。
課題として透過率13%による映像の暗さと量産時のコスト面が挙げられ、量産と透過率向上が取り組まれているが、事業計画としての高付加価値化の道筋は具体性が薄い。
1年以内の量産化が目標、数百円レベルへの値下げが構想とあるが、付加価値額や賃上げの目標数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
接触せずに操作できる衛生性や老若男女が使えることなど、顧客像と選ばれる理由の方向性は示されるが、ターゲットや裏付けは明確でない。
量産、応用製品開発、販売開始の順序は示されているが、スケジュールの詳細や課題解決の方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
空中映像は一般的に普及していない分野で、透過率13%を改善する研究成果など、同分野での高機能化を図る取組が具体的に示されている。
衛生性やどこでも使えるといった利便性は示されるが、経済波及や雇用創出など国が補助する積極的理由は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
赤外線センサーで映像に触れずに操作する仕組みが示されるが、サプライチェーンや地域への貢献については書かれていない。
空中映像という新分野への進出は読み取れるが、日本経済の構造転換への寄与は明示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
1年以内の量産化を目標とし、量産に着手して既に準備している製品化と販売の開始を目指す。透過率などの面で商品化には不十分な点があるため、研究開発を続ける。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程