飛躍的な生産性向上を可能にしたユニット先組工法による鉄筋組み立て溶接作業の工場化
富山県下から金沢市までの現場確認に社員が出向く負担を抑え、工場で鉄筋を組み立てるユニット先組工法を導入することにした。
効果:木造住宅の基礎の立ち上がり施工の作業員数・日数 2人日→0.5人日
株式会社ハウス工芸社
| 事業者名 | 株式会社ハウス工芸社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 大阪府堺市南区 |
| 業種 | 総合工事業 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1979年 |
昭和54年の設立当初はゼネコンなどの建築工事の下請けを主な仕事としていた。建設投資の先細りや人口減少による業界の先行き不安から、平成18年頃に建築元請け中心へ大きく事業を転換した。地道な営業と顧客との対話を重視し、これまでに手がけた戸建て住宅は100件を超える。
抱えていた課題
やったこと
空いている自社敷地内のガレージ1台分をそのまま使い、流行のデザインを取り入れたショールームを自社で施工した。かかった費用は200万円足らずで、ガレージのシャッターには手を加えず、シャッターを上げるとショールームが現れる趣向とした。ショールーム本体の撮影ではなく、完成までの工事を映像として残してDVDを製作し、あわせて従業員に接客研修を受講させた。ショールームは写真撮影用のスタジオとしても使い、2年ごとに改装して最新の空間を訴求する計画とした。
新しい製品・サービス:ガレージショールーム
隣接する雑貨店とガレージショールームが行き来できるようになり、注文住宅の顧客を誘導する効果が出ている。雑貨や家具が入れ替わることで常に新鮮さが生まれ、この空間が多用途に使われている。幹線道路から外れた場所にもかかわらず来客が絶えず、近隣での雑貨店の知名度も高まっている。
将来的に年20〜30棟の施工を目指し、受注棟数の拡大を目標に掲げている。少子高齢化で新設住宅着工は減少する見通しのなか、地域密着型ビルダーとして顧客ニーズに寄り添うことで活路を見いだす方針である。将来的には地域の目立つ幹線道路沿いに営業拠点を構える構想もあり、ガレージショールームの仕組みを社外の中小ビルダーにも展開することを視野に入れている。
将来的に、年20―30棟ぐらいは施工していきたい
公式の事例集より(原文のまま)
富山県下から金沢市までの現場確認に社員が出向く負担を抑え、工場で鉄筋を組み立てるユニット先組工法を導入することにした。
効果:木造住宅の基礎の立ち上がり施工の作業員数・日数 2人日→0.5人日
室内でゴルフコースのプレーを体感できるゴルフシミュレーション「GOLFZON VISION」を導入した。
コンクリート鏡面加工には研磨能力の高い特殊な機械が必要で、粗さが4段階ほどある研磨用の刃を使い分けて仕上げる技術を要する。
効果:使用量 1.5kg/m2→0.015kg/m2