ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
| 所在地 | 兵庫県 丹波市 |
|---|---|
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 3人 |
| 設立 | 1928年 |
明正堂は昭和5年創業の丹波市内の老舗和菓子店で、3代目が事業を引き継いだ。地域では少子高齢化による人口減少や個人消費の低迷が進み、地域経済は衰退傾向にあった。一方で丹波の魅力が関西圏に浸透し、地域外からの来訪者が増えていた。3代目は平成23年に柏原駅近くへ店舗を移転し、有名菓子店で10年間修業した4代目が事業に従事して新たなスタートを切った。
抱えていた課題
やったこと
店舗移転と4代目の事業従事を機に、経営理念「一菓喜心」を明文化し、町家を改装した店舗で商品を選びやすい売場を整えた。経営革新計画の承認を受け、地元の日本酒を使ったケーキ「ほろ善」や、丹波の素材を使った和菓子のブランド化など商品戦略を進めた。どら焼きの生産では、手作りの風合いを再現できる生産機械を研究・試作を繰り返して開発し、生地のふんわり感と安定した成形を実現した。その機械を活用して希少な丹波産白小豆をあんに用いたどら焼きを商品化した。新設備では古代米を3日間水に浸して蒸し上げる独自の製法を確立し、柔らかい餅に古代米のつぶつぶとした食感を出した大福「雅餅」を商品化した。
新しい製品・サービス:手作りの風合いを再現した生産機械で作るどら焼き(希少な丹波産白小豆のあん使用)と、丹波古代米を使った大福「雅餅」
手作りの風合いを再現する生産機械により、どら焼きの品質を保ちながら生産性を向上させ、欠品が続く問題を改善した。古代米を使った大福「雅餅」など、丹波の素材を生かした新商品を商品化した。地元素材を使った贈り物としての需要に応えられるようになり、観光客のお土産購入が大幅に増えた。有名百貨店での販売にもつながり、新たな販路を開拓した。
今後も特産品を生かした新商品を開発し、販路を広げて遠方の顧客にも商品を提供していく方針である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
桑の外注加工部分を自社で行うため、ティーバッグ充填包装機を導入した。
課題解決のため、木材に適したレーザー加工機を選定して導入した。
効果:従来機比較8分の1程度への短縮は未達成だったが、4分の1に短縮した。