ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社丸之内マシーナリ
| 事業者名 | 有限会社丸之内マシーナリ |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 和歌山市 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 測定計測 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 設立 | 1991年 |
有限会社丸之内マシーナリは1991年創業の自動機や測定・検査装置メーカーで、顧客の要求仕様に基づく特機事業と、新開発の面取り測定装置を主軸とする定番製品事業の2つを行っている。面取り測定装置は航空宇宙産業用部品メーカーに納入されている。近畿経済産業局の「関西ものづくり新撰」に選ばれ、経済産業省の『ものづくり白書2016』にも掲載されるなど技術面で高い評価を受けている。
抱えていた課題
やったこと
金属部品の面取り寸法を非接触で高精度に測定する面取り寸法測定装置を試作開発した。開発コンセプトは、測定を「より簡単な操作」で「高精度、高速測定」できることとし、社長を中心に従業員一丸となって開発を進めた。試験レベルでは測定できていたものが、顧客の実使用では思い通りの数値が出ないという想定外の課題に直面したため、度重なる改善を重ねて製品化した。測定結果を自動集計・保存できる機能と、測定部の輪郭と数値を画像で記録する機能を備えた。
新しい製品・サービス:非接触で高精度に面取り寸法を測定できる面取り寸法測定装置。
面取り寸法測定装置は2015年12月から本格販売を開始し、2台の販売実績を上げている。導入先では不良品がゼロになるなど早くも成果が出ている。測定精度の高さを根拠に不良品をいち早く発見できており、導入先の検査コスト低減に貢献できていることを訴求して商談を進めている。価格面でも大企業の高価格な製品に対抗し、新たな市場を創る狙いである。
航空宇宙産業関連部品メーカー向けに検査装置の販売を強化し、海外の商社とも連携して海外市場の開拓を進める予定である。既存の得意先からは新たな開発テーマの相談が寄せられており、その開発にも着手している。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題解決のため、木材に適したレーザー加工機を選定して導入した。
効果:従来機比較8分の1程度への短縮は未達成だったが、4分の1に短縮した。
本事業において、独自技術を活用するための機能・剛性を有した機械を選定し導入した。
効果:リードタイム 40分→10分