下水道維持管理における複数会社リアルタイム総合管理システムの開発
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
株式会社フジ設計
| 事業者名 | 株式会社フジ設計 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 田辺市 |
| 業種 | 総合工事業 |
| 技術分野 | 情報処理,製造環境,立体造形 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立 | 1985年 |
同社は1995年に創業30周年を迎えた設計事務所で、官公庁関連の案件が7割、民間企業の案件が3割を占める。和歌山県の公共工事では総合評価発注方式による設計委託が増え、技術評価点を加味した付加価値のある提案が求められるようになった。民間企業でも個性のある施設づくりが一層求められている。
抱えていた課題
やったこと
BIM対応建築用CADシステムと、設計図を具現化する3Dプリンターを導入した。CADでは条件を入力すると設計図が瞬時に作成され、柱の位置、天井の高さ、廊下の幅などを施主の要望に合わせて微調整できるようになった。すべての条件が揃うとコストも瞬時に計算でき、予算に合わせた細かな設計が可能になった。3Dプリンターは試作品を作成済みで、今後使用頻度を増やす予定である。
条件を入力すれば設計図が瞬時に作成でき、数値データの入力で建物の形状も変更できるため、業務効率が格段に向上した。コストも瞬時に計算できるようになり、早い段階で見積を提示でき、具体的な打ち合わせが進めやすくなった。景観、温熱環境、風環境のシミュレーション提案も可能になり、独創性の高い提案で受注拡大を目指している。
今後も使用者の使いやすさとコストマネジメントを強みとした提案で、民間企業の工場や小売店舗、官公庁のコンペへの参加による受注拡大を目指す。
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
i-Construction対応の3D建機(油圧ショベル)を導入し、ペイロード機能を搭載した。