ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社フォーラル
成果生産量 1倍→5倍
| 事業者名 | 株式会社フォーラル |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 有田川町 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 機械制御,製造環境 |
| 従業員数 | 18人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 設立 | 1996年 |
雨着の製造を行っていた父親の事業を引き継ぎ、雨着のほか日用雑貨品のOEM生産に注力してきた。OEM生産で培った技術を応用して自社製品の開発に取り組み、オレフィン系素材のカードケースの製造に成功して大手企業からまとまった受注を得るようになった。現在は200〜300種類の日用雑貨品を製造し、商社経由で小売店へ卸すほか、通販会社や生協にも販売している。
抱えていた課題
やったこと
衣装カバーを1枚ずつ取り出せてコンパクトに収納できるティッシュ式衣装カバーの量産に向け、手作業で行っていた折り畳み工程を自動化するため衣装カバー折り畳み集積機を特注した。同社が培ってきたノウハウと機械メーカーの技術を掛け合わせ、共同で試作と開発に取り組んだ。衣装カバーは不織布とCPPフィルムの2層構造のため、送り折りの段階でねじれが発生し、静電気で製品が部品に巻きつく失敗も経験した。試行錯誤の末、巻き付きを防止する方法を考案して開発に至った。
新しい製品・サービス:ティッシュ式衣装カバー
折り畳み集積機の稼働により、これまでの5倍以上の生産量を上げられるようになった。朝に注文を受ければ夕方には納品できるほどスピーディーな対応が可能になった。衣装カバーの畳み方のバラつきがなくなり、仕上がりの品質も向上した。一方で最終パッケージの工程は人の手で行っており、今後の課題として解決に努める予定である。
特定の得意先に依存せず、インターネット販売を含む多様なチャネルで販売先を広げ、製品が消費者の目に触れる機会を増やす方針である。多能工的な人材を育成して製品開発力と生産体制の柔軟性を高め、新商品を先んじて世に出していく考えである。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程