つくば動物医療センター開設プロジェクト
2015年に「アイ動物医療センターつくば」を開院し、本補助事業で内視鏡システムと外科用X線TVシステム・Cアームを導入した。
興南設計株式会社
成果印刷物のカラー数 2色→1色
| 事業者名 | 興南設計株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県 倉敷市 |
| 業種 | 技術サービス業 |
| 技術分野 | 情報処理 |
| 従業員数 | 160人 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 設立 | 1961年 |
やったこと
補助事業では、製品の強度解析を行うソフトを導入した。重さへの耐久力の解析や、樹脂が高温に晒された際の変化を見る熱解析などができるようになった。設計の段階で強度解析を行えるため、初めから精度の高い設計を提供できるようになった。また、樹脂部品の流動解析ができるようになり、樹脂部品を作る前に溶けた樹脂の流れや結果をシミュレーションできるため、短時間でより精度の高い製品を作れるようになった。さらに、3Dデータからイラストを作成するソフトを導入し、以前より簡単に分かりやすいイラストを提供できるようにした。
| ソフト | 製品の強度解析ソフト |
|---|---|
| ソフト | 樹脂部品の流動解析ソフト |
| ソフト | 3Dデータからイラストを作成するソフト |
強度解析や流動解析により、設計段階から精度の高い製品を提供できるようになり、短時間で良い製品を作れるため納期も早くなった。3Dデータからのイラスト作成により分かりやすい取扱説明書を提供できるようになり、2016年のマニュアル・オブ・ザ・イヤーを受賞した。カラーを二色から一色にすることでコストの削減も実現した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
設計・印刷・システム構築を一貫して手がける体制が語られ、過去の取組との連続性はうかがえるが、経営戦略として明確に位置付けられた記述は薄い。
強度解析・流動解析の導入や2016年マニュアル・オブ・ザ・イヤー受賞に触れ、強みは読み取れるが市場動向との関係は書かれていない。
顧客の要求が厳しくなる場面への対応は書かれているが、課題認識と高付加価値化の計画としては具体性が乏しい。
公開されている事例からは読み取れません。
設計部や社内の作る教育、協力企業との連携にふれるが、補助事業を遂行する人材・体制の具体的な記述は少ない。
見やすい取扱説明書を作る工夫と受賞に触れるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは整理されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
流動解析や熱解析を設計段階で行う点は特徴的だが、分野の普及度や高水準の高付加価値化を示す記述は薄い。
製鉄所や航空機関係の組み立て装置に触れるが、波及効果や雇用創出など国が補助する理由は書かれていない。
納期短縮や製品精度の向上がメリットとして述べられるが、補助金額に対する付加価値増加の数字は示されていない。
3D設計や解析ソフトの活用は読み取れるが、サプライチェーン全体のイノベーションへの貢献までは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
岡山県倉敷市の企業であることは示されるが、地域の特性を活かした雇用や成長への言及は読み取れない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は機械設計を中心に、デザインや取扱説明書などの印刷物やWebデザインなど、いろいろな形で顧客を手伝える会社になっていきたいと考えている。
2015年に「アイ動物医療センターつくば」を開院し、本補助事業で内視鏡システムと外科用X線TVシステム・Cアームを導入した。
土壌を水に溶かした成分を検査する装置を導入し、自動洗浄装置によって夜間に人がいなくても稼働できるようにした。
クリーンルーム内の空気の流れと微粒子挙動の解析を例に、解析精度の向上に取り組んだ。