土質試験・地盤環境試験の専門機関、国内トップクラスの試験実績
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
株式会社白石設計
成果受注可能量 1倍→1.5倍
| 事業者名 | 株式会社白石設計 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県 新居浜市 |
| 業種 | 技術サービス業 |
| 技術分野 | デザイン,情報処理,立体造形 |
| 従業員数 | 50人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1997年 |
当社は1997年に新居浜市で建物の躯体に使用される鉄骨製作図の設計会社として創業した。全国の高層ビル、スタジアム、ドーム、総合病院など大型建築物を対象とし、熟練社員のスキルと豊富な経験を活かして大型物件の設計を短納期かつ迅速に対応することが強みである。国内の建設投資は2012年度以降震災復興や政府建設投資等により増加してきたが、2020年の新型コロナウイルス感染症の影響で需要が減少している。
抱えていた課題
やったこと
高機能3Dプリンター、3DCAD、鉄骨専用CAD等を導入し、立体骨組模型を製作した。コスト採算性や生産性、デザイン性、トラブル回避等の対策について検討を行った。受注から新規開拓までの新システムの構築についても検討を行った。
| 加工機 | 高機能3Dプリンター |
|---|---|
| ソフト | 3DCAD |
| ソフト | 鉄骨専用CAD |
新しい製品・サービス:鉄骨製作図と立体骨組模型をセットで提供する付加価値サービス
3Dプリンターの活用により、全体模型のほか重要連結部の詳細構造など複数の模型を製作・提供できるようになり、建築鉄骨業界で画期的な取組みとなった。これまで断っていた依頼案件を受注でき、現状の約1.5倍以上の受注が可能になった。従業員は十数名の増員が可能になった。模型製作の手間やコストを省くことで、大手・中堅建設会社への付加価値サービスとなっている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成9年創業の鉄骨製作図設計会社で、大型物件の設計を短納期で行う強みが書かれているが、経営戦略上の位置付けは具体的に読み取れない。
大型物件の設計を短納期かつ迅速に対応できる強みと、年間依頼の約3分の1を断っている弱みが具体的に書かれている。
CAD台数不足で依頼の約3分の1を断っている課題を示し、3Dプリンターと模型提供で現状の約1.5倍の受注を見込むとしている。
現状の約1.5倍以上の受注が可能となり、従業員は十数名増員可能になったと成果の数字が示されている。
熟練社員のスキルと豊富な経験を活用する記述はあるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体は読み取れない。
鉄骨製作図と立体模型をセットで提供する付加価値サービスで、大手・中堅建設会社をターゲットにする点が明確に書かれている。
今後の活動として本格的な営業活動を実施すると書かれているが、スケジュールや課題解決の方法は具体的に読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
立体模型と鉄骨製作図のセット提供は他社と差別化する取組とされるが、分野の普及度や高価格化の水準は具体的に書かれていない。
建設投資や大型施設建設の動向に触れているが、波及効果や雇用創出など国が補助する理由までは書かれていない。
従来断っていた依頼を受注し受注が約1.5倍になり、十数名の増員が可能になったと投資効果の数字が示されている。
3Dプリンターとデジタル設計を活用し、模型製作の手間やコストを省くとあるが、サプライチェーン全体へのイノベーションは限定的にしか読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
新居浜市での創業と全国の大型物件を扱う点は書かれているが、地域の特性を活かした付加価値や地域成長への寄与は具体的でない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
新型コロナウイルス感染症の終息後は建設投資が再び増加すると思われるため、大手・中堅建設会社等に対して鉄骨製作図と骨組立体模型をセットで提供する本格的な営業活動を実施する予定である。
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
食品分析で必要となる農薬の一斉分析のために、液体クロマトグラフ質量分析装置(LC-MS/MS)を導入した。
効果:分析時間 100%→33%
電磁波レーダーの調査体制を強化するため、新たな周波数の270MHz、900MHz、2,600MHzのアンテナを導入した。
効果:液状化判定に要する期間 14日→3日