HPCクラウドコンピューティングを用いた電子機器基板等のシミュレーション環境の提供
自社開発のシミュレーションソフトを改造し、HPCクラウドコンピュータ上にセットアップして、シミュレーション環境を時間単位で提供するサービス…
株式会社システムフレンド
| 事業者名 | 株式会社システムフレンド |
|---|---|
| 所在地 | 広島県 広島市 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 技術分野 | 情報処理 |
| 従業員数 | 32人 |
| 資本金 | 3,700万円 |
| 設立 | 1997年 |
抱えていた課題
やったこと
弊社が培ってきたKinect for Windowsセンサーを活用したアプリケーション開発技術を用い、片麻痺の機能回復測定装置「鑑AKIRA」を開発した。ソフト部分では「上田式片麻痺機能テスト-上肢・下肢」の各機能テストをKinectで測定し、人間の目視による測定と正確性を比較検討して、より正確な測定結果を得るための手法を確立した。ハード部分では、医療機関の現場で測定し患者に結果を示すための操作性などインターフェースの向上と製品デザインの向上を図った。
| 検査測定 | 片麻痺の機能回復測定装置「鑑AKIRA」 |
|---|
新しい製品・サービス:片麻痺の機能回復測定装置「鑑AKIRA」
臨床現場で使える動作計測機器が実現し、低コストでリハビリ効果を定量的に評価・測定できるようになった。患者はマーカーを貼らずに動作するだけで関節可動域をリアルタイムに測定でき、関節を固定する必要もなくなった。測定者は動作説明や計測の手間が減り、患者の安全管理に集中できるようになった。計測後すぐに帳票を印刷でき、動画や三次元データで結果を視覚的に示せるため、患者のリハビリへの理解とモチベーション向上が期待できる。
将来は、リハビリの回復度合いの測定に加え、術前術後の動作比較やフィットネス、健康体操の効果測定など幅広い動作計測に対応する拡張機能の開発を加速する。健康増進や介護予防への貢献を目指し、患者や高齢者の三次元動作データを蓄積してクラウド連携やAIによる解析に活用する次世代システムの開発も視野に入れている。
自社開発のシミュレーションソフトを改造し、HPCクラウドコンピュータ上にセットアップして、シミュレーション環境を時間単位で提供するサービス…
千葉大学フロンティア医工学センターおよび医学教育研究室との産学連携により、改善策の検討から実証実験までを医学部教員と連携して進めた。
果実のもぎ取りによる振動を検知する盗難警戒システムの試作品を開発した。