下水道維持管理における複数会社リアルタイム総合管理システムの開発
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
株式会社堀内組
成果オリーブ果実の1日の処理量 120kg→1,000kg
| 事業者名 | 株式会社堀内組 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 佐世保市 |
| 業種 | 総合工事業 |
| 従業員数 | 110人 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 設立 | 1950年 |
当社は建設業を柱に農業、福祉、環境と多角的に事業を展開している。農業では地元農家と競合しない形で、オリーブ、ブルーベリー、マンゴーを栽培し、地域ブランド作物の創出や耕作放棄地問題への取り組みを進めている。近年、長崎県内ではオリーブ栽培が急拡大していた。
抱えていた課題
やったこと
大型のオリーブ搾油機を導入し、長崎県内のオリーブ事業の産地化を図った。導入した搾油機は1度に200kgの搾油が可能で、イタリア製で使い勝手が悪かった操作盤を固定式から稼働式にする改良を加えることで、簡単に操作できるようにした。品種ごとに搾油することで5種類の商品展開を可能にした。
| 加工機 | 大型オリーブ搾油機 |
|---|
新しい製品・サービス:品種ごとに搾油した5種類のオリーブオイル
1度に大量の果実を搾油できるようになり、オリーブの果実の処理能力が大きく向上した。搾油までの時間短縮により品質も向上した。品種ごとの搾油で5種類の商品展開が可能になり、顧客ニーズに合わせた提案や小豆島など他地域との差別化ができるようになった。大量搾油が可能になったことで県内の産地化の道筋が見えた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
建設業を柱に農業等へ展開し、オリーブ栽培に取り組んでいることはうかがえるが、過去の取組との一貫性は明示されていない。
県内のオリーブ栽培急拡大に対し搾油機が小型1台のみで、小豆島への委託が必要という外部環境と資源の不足が具体的に書かれている。
1日の処理量が120kgから1000kg以上へ、処理回数が4回から5回へと数字で示され、課題と解決策が対応している。
1日の処理量が約8.3倍(120kgから1000kg以上)と具体的な数値目標と実績が示されている。
従業員数110名と記載があるが、補助事業を遂行する人材や事務体制の具体的な記述はない。
5種類の品種別商品展開や小豆島との差別化など、選ばれる理由と顧客ニーズへの対応が具体的に書かれている。
今後は葉の有効活用も視野に入れビジネスを拡げたいとあるが、スケジュールや遂行方法は示されていない。
資本金8000万円と記載があるのみで、財務状況や資金調達の見込みは書かれていない。
県内での栽培拡大と地域ブランド作物という位置づけはあるが、普及度や高水準の高価格化に関する具体的記述は薄い。
長崎県内のオリーブ産地化という地域の産業振興が明記され、県内生産者の委託負担という課題も示されている。
処理量の大幅増加は読み取れるが、補助金額と付加価値増加など費用対効果の数値は記載されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
地域ブランド作物の創出と県内オリーブ産地化による地域活性化が具体的に書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
大量の搾油が可能になったことで県内オリーブの産地化の道筋が見えた。オリーブは葉にも効能が証明されているため、今後は葉の有効活用も視野に入れてビジネスを拡げていきたい。
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
ICT土工を導入し、小規模工事を3回施工した。
効果:全体の売上高は70億円、62%増(2018年比)を見込む
平成31年度ものづくり・商業・サービス高度連携促進補助金を利用し、高度なUAV測量技術を持つアイエイチプランニングと連携した。