画像式異物除去装置・殺菌機導入による品質向上と販路拡大
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
株式会社プレシード
| 事業者名 | 株式会社プレシード |
|---|---|
| 所在地 | 熊本県 益城町 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 機械制御,立体造形 |
| 従業員数 | 92人 |
| 資本金 | 1.99億円 |
| 設立 | 1989年 |
当社はもともとスリットコーターという薬液を隙間から吐出して膜を作る成膜装置を製造販売していた。成膜しない部分をマスクする必要があったため、インクジェットで必要な部分だけに薬液を吐出する技術に着目し、インクジェットコーターを製造販売し、産業用インクジェット装置を開発した。近年はナノペーストなど産業用に使えるインクの開発が進み、産業用インクジェットへの期待が高まっている。
抱えていた課題
やったこと
以前紙向けに培った技術とノウハウを応用し、産業用インクジェットプリンタ用インク開発のための評価装置を試作・開発した。装置には吐出スピードや粘度などの評価項目を設定し、吐出できるかの判定を行えるようにした。導入した液滴観測装置を組み込み、画像から液の飛翔状態を算定できるようにした。この事業により、数種類のインク液について一定の評価ができるようになった。
新しい製品・サービス:PREIS TYPE-X
事業後、評価装置を販売できる状態にするため、個別の客先仕様の抽出と外装デザインを行い、「PREIS TYPE-X」として商品化し販売を始めた。展示会にも出展している。インクメーカーやウエハー・基板関連メーカーから同装置を使った吐出依頼もあり、技術的には過渡期にあるものの、インクとメディアの開発が進めば装置への需要が生まれると見込んでいる。
インクやメディア材料の開発が追いついていない段階だが、インクと機械側の機能が確立されれば、インクジェット評価試験ができる当社の装置に多くの需要が生まれると予想している。
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
既存のインフレーション製造設備を改造しながら、単層ポリウレタンシームレスTPUチューブフィルムを生産できるよう、TPUチューブ製造に専用イ…
最適発酵条件の探索を行い、植物乳酸菌SN13T株について生菌数109個/mlの獲得を目指した。
効果:最大生菌数 1倍→3倍