先進医療の歯冠補綴物製作装置(CAD/CAM)導入による地域歯科医療への貢献
歯科用CAD/CAM装置として3Shape D900を導入し、歯科医院から預かった歯型を3次元データに変換して画面上でCAD/CAM冠を設…
株式会社ぞうさんのはな
成果1日2回の弁当宅配で見守りを実施
| 事業者名 | 株式会社ぞうさんのはな |
|---|---|
| 所在地 | 熊本県 合志市 |
| 業種 | 社会保険・社会福祉・介護事業 |
| 従業員数 | 13人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 2013年 |
抱えていた課題
やったこと
高齢者向けに宅配弁当を行う株式会社ぞうさんのはなと、システム開発を行う株式会社きらり.コーポレーションが連携して事業を実施した。ぞうさんのはなが弁当を配達する際の日常会話に着目し、担当者(地域見守りコンシェルジュ)が聞き取った健康状態や生活支援ニーズを、別居中の家族、在宅医療機関、介護事業所、地域包括センター、社会福祉協議会などとスマートフォンアプリで共有する仕組みを構築した。システム・アプリケーション開発はきらり.コーポレーションが担当した。あわせて慢性期の在宅医療向けの治癒食弁当を開発した。
新しい製品・サービス:慢性期の在宅医療に向けた治癒食弁当(やわらか食バリエーション)
1日2回の弁当宅配の際に高齢者と日常的な会話が生まれ、アプリで医療関係者や親族からの指示事項を反映させることで見守りの効果が上がることが分かった。複数の関係者が情報を共有できる地域包括見守りの体制が実現した。新たな事業者が参入できる環境があり、新規起業につながるなど高い付加価値も明らかになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
在宅高齢者の見守りと弁当宅配の連携という既存の事業の延長線上にあることはうかがえるが、経営戦略上の位置づけは書かれていない。
高齢者向け宅配弁当事業者とシステム開発会社の連携は書かれるが、市場動向や自社の強み弱みへの言及は乏しい。
在宅高齢者の情報共有という課題と、見守り・情報伝達の仕組みによる解決策が示されるが、事業計画としての具体性は薄い。
高い付加価値や新規起業の可能性は述べられるが、数値目標や賃上げの目標値は書かれていない。
二社の連携体制と担当分担(システム開発はきらり社)は書かれているが、人材や事務処理能力の詳細は薄い。
1日2回の弁当配達で日常会話が行われているという着目点とモデルケースの効果が示されるが、顧客ターゲットの整理は薄い。
今後の展望として波及や起業支援は述べられるが、スケジュールや課題解決の方法は明確に書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
ICTを使った地域包括見守りの仕組みは新しさがうかがえるが、普及度や高付加価値化の水準は数値で示されていない。
新たな雇用創出や新規起業、地域活性化への波及が述べられており、公的な意義は読み取れるが定量的根拠は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
アプリを使った関係者間の情報共有による見守りの仕組みが地域連携のイノベーションとして示されている。
高齢化対応や地域活性化に触れるが、日本経済の構造転換への言及は明確ではない。
熊本県の地域で在宅高齢者の見守りを行い、地域包括センターや社会福祉協議会と連携して地域の雇用と活性化に寄与する点が具体的に書かれている。
複数の主体と協力しながらソーシャルビジネス、コミュニティビジネスとして展開し、新たな起業や雇用の創出、商店街の活性化などにつなげたい。あわせて、機械化が進む中でもアナログなコミュニケーションを重視する必要性を訴えていく。
歯科用CAD/CAM装置として3Shape D900を導入し、歯科医院から預かった歯型を3次元データに変換して画面上でCAD/CAM冠を設…
さまざまな形状の義歯を製作し、咀嚼などの生理的運動機能を阻害しないように各種形状の義歯にICタグを挿入する方法を検証した。
効果:大気中で1〜1.2mの読み取りの結果を得た(範囲表記のため下限を記載)
3D-CAD/CAMシステムであるセレックシステムとして、シロナデンタルシステムズ社製の「セレック MC XL プレミアム」を導入した。
効果:外注のガイド製作に約2週間を要していたが、院内製作で2週間短縮した