ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社オジックテクノロジーズ
成果生産量 1倍→6倍
| 事業者名 | 株式会社オジックテクノロジーズ |
|---|---|
| 所在地 | 熊本県 熊本市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | バイオ |
| 従業員数 | 110人 |
| 資本金 | 2,300万円 |
| 設立 | 1967年 |
当社は表面処理を主力業務としているが、2010年からバイオ関係にも力を入れるため、スイゼンジノリからサクランを抽出する事業を始めている。サクランは保水・保湿性などの効能が顧客から認められており、増産や低価格化、性能・品質向上への期待が強い。その一方で、抽出量は少量にとどまっていた。
抱えていた課題
やったこと
サクラン抽出の増産と効率化のため、新しい装置・ラインを導入した。従来は反応釜ひとつで複数工程の作業を行っていたが、色素除去槽などを備えた装置を導入し、多段での処理を可能にした。規模の大きい反応釜を導入して抽出体制を増強し、作業動線に配慮して作業負担を和らげる設備配置とした。生産規模の拡大に伴い変わる抽出作業の流れに対応するオペレーションも整備した。
作業効率が大幅に向上し、以前に比べて6倍量を安定的に生産できる見込みが立った。人件費などのコストを低減することができた。装置大型化に伴うオペレーションも確立した。増産要求やコスト改善に対応したラインを作るという目的を達成した。今後は化粧品の原料としての売上増や医薬品への市場拡大を期待し、ISO9001の認証取得と化粧品GMPに対応した体制の構築を進めている。
当面の需要は今回整備した製造ラインで対応可能だが、市場の広がりに応じて将来的には設備増設による供給力増強も視野に入れている。化粧品の原料としての売上増や派生商品、医薬品への市場拡大を期待しており、医薬品としての可能性については大学との共同研究を進めていく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%