経済・環境・安全に配慮した道路工事用ソーラー式LED表示機
視認性が高い太陽光式の小型LED表示機「ソーラーONE」を開発した。
効果:運搬・設置作業の必要人数 2名→1名
後藤体器株式会社
成果切削加工の約1/10以下で製造できる低コストを実現
| 事業者名 | 後藤体器株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大分県 大分市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 精密加工,立体造形 |
| 従業員数 | 18人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1960年 |
同社は公園や学校の遊具を企画・設計から製造・施工まで一貫して手がけ、安全性とデザイン性で県内外から高い評価を得ている。今回の補助事業は、幼児を含む子供用遊具の市場規模拡大を見込み、従来にない組立式の室内用複合遊具を開発して経営基盤の強化を図るものである。保育園・幼稚園等は国内に約3,700カ所あり、その市場規模は年間販売額約50億円とされ、少子化対策等により約100億円まで膨らむ予想もある。
抱えていた課題
やったこと
複数のプラスチック成形メーカーの技術陣と専用金型を用いてボルト・ナット締結具の開発・試作を行った。その結果、強度・寸法・形状・嵌合性の品質基準を満たし、切削加工の約1/10以下で製造できる専用締結具の開発に成功した。子供が自在に組み立てられるよう、ボルト・ナットの着脱を容易にする専用スパナも同時に開発した。この締結具を使い、未就学児向けの組立式複合遊具「ジョイントパーク・パオ」を開発・商品化した。大分市内の保育園約20カ所、幼稚園約30カ所でヒアリング調査を行い、現場の意見を反映させた。
新しい製品・サービス:未就学児向け組立式複合遊具「ジョイントパーク・パオ」および3歳児未満向けの「ジョイントパーク・ベビーパオ」
安全性が高く低コストの遊具用オリジナル締結具を開発し、組立式複合遊具「ジョイントパーク・パオ」の商品化につながった。締結具の製造コストは切削加工の約1/10以下に抑えられた。同製品は保育現場の意見を反映し、新たな販路開拓への期待が持たれている。また、高齢者向けの機能改善用健康器具への発展も考えられている。
ベビーパオの同時リリースや高齢者向け健康器具への発展も含め、新たな市場開拓への期待が大きい。
視認性が高い太陽光式の小型LED表示機「ソーラーONE」を開発した。
効果:運搬・設置作業の必要人数 2名→1名
カヤックの製造工法としてL-RTM工法を採用した。
猫専用のドライヤーとシャンプーマシンの開発を進め、猫の特性を把握するため猫学や動物行動学に基づいて猫の行動原理を調べ上げた。