ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
環水工房有限会社
| 事業者名 | 環水工房有限会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福井県 福井市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | 機械制御 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1997年 |
環水工房は水道水の水質検査、浄水装置の設計・製作、環境調査などの水インフラ事業を手がける。平成16年の福井豪雨以降は膜ろ過による浄水装置の開発にも注力してきた。近年は海水を淡水化する装置の開発も進めていた。売上高は6,870万円(28年3月期)。
抱えていた課題
やったこと
海水淡水化装置をオールインワン型として小型化した。両軸タイプのモーターで駆動する高圧ポンプを採用し、もう一方の軸にろ過装置から排出される高圧水を利用するエネルギー回収装置を取り付けた。これにより重量を抑え、排出水の再利用による省エネ化を図った。蓄積してきた逆浸透膜のろ過技術とコンパクト化のノウハウを活かし、1ユニットで30m3/日を浄水できる装置を畳一畳、200kgのサイズにまとめた。8t車に4台を積載すると120m3/日の浄水能力になる。
新しい製品・サービス:内蔵型オールインワン型の小型海水淡水化装置
1ユニットで30m3/日の浄水が可能で、30世帯分の飲み水、風呂、洗濯の水をまかなえる。24時間稼働でき、災害時の生活を支える装置となる。エネルギー回収により電力が40%低減する。8t車4台で120m3/日の能力を備え、行政や病院などの防災用途、離島や海外での利用、原子力発電所の緊急用冷却水製造装置としての需要も見込む。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
水質検査や設備管理など水道関連の業務経験が豊富と書かれ、膜ろ過装置開発の流れも述べられているが、経営戦略上の位置付けは明示されていない。
海水淡水化は大手企業が手掛けておらず、水道関連ノウハウと現場調整まで含めた総合サポートが他社にない強みとされている。
東日本大震災時の飲み水以外の生活用水確保困難という課題認識は書かれているが、高付加価値化や成長に向けた事業計画の具体性は読み取れない。
30m3/日の浄水能力、1ユニット200kg、8t車4台で120m3/日、エネルギー40%低減という数値が示されているが、売上や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員7人で水質検査や装置製作の実績があると書かれているが、補助事業を遂行する人材や事務体制の詳細は読み取れない。
災害時の給水需要、行政や病院への納入、離島や海外での利用など顧客ターゲットが具体的に示され、風呂や洗濯までまかなえる点が選ばれる理由とされている。
海外展開をJICA支援事業の選出を機に目指すとあるが、遂行方法やスケジュール、課題解決の方法は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
海水淡水化小型プラントは誰もやっていない挑戦とされ、一般的な普及度が低い分野であることが述べられている。
災害時の生活用水確保や原子力発電所の緊急用冷却水、離島・海外の水供給など社会的インフラとしての必要性が具体的に示されている。
40%の電力低減や畳一畳200kgへの小型化など効果は示されているが、補助金投入額に対する費用対効果の数値は書かれていない。
水道普及率の低い世界中の地域の社会基盤づくりへの貢献が述べられているが、デジタル技術やサプライチェーンへの言及は薄い。
海外展開や社会基盤づくりに触れているが、日本経済の構造転換への寄与は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
今後は国内での防災用途の納入を第一の販路とし、JICAの支援事業への選出を機に海外展開も目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
木製什器の製造では、ベニヤ板や合板などを正確な寸法で切断するためパネルソーを導入した。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg