ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社江藤製作所
| 事業者名 | 株式会社江藤製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 大分県 大分市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 64人 |
株式会社江藤製作所は江藤酸素株式会社の精密溶断工場として分社独立した企業で、大分県を代表するものづくり企業のひとつである。金属製品製造業は、大手取引先の海外進出、価格競争の激化、産業構造の変化、原材料の高騰、職人の高齢化など厳しい環境にある。同社は1989年の種子島宇宙センター射点設備プラントを皮切りに航空宇宙分野の仕事を手がけ、JAXA関連の仕事を継続的に受注してきた。
抱えていた課題
やったこと
取引先拡大と新規分野進出のため、外注していた円筒曲げ加工を内製化する設備「円筒曲げベンディングローラー」を導入した。この機種は円筒曲げに特化し、特許出願技術を搭載している。未熟練の作業者でも円筒加工を容易にし、高い加工精度を活かして航空宇宙分野への進出を重点的に進める計画である。2014年11月に本社工場内に設置され、今日まで順調に稼働している。
製品品質が向上し、納期対応がスムーズになったことで顧客満足度が上がった。ステンレスの磨き仕上げや2B規格ステンレス材を使う食品・エネルギー・医薬分野での受注増加も期待されている。宇宙機器ではロケットのフェアリング部品や検査治具の受注に迅速に対応できるようになった。受注量の増加に応じて、今後は新規雇用の検討も必要になるとみられる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去に種子島宇宙センターの射点設備やJAXA関連の仕事を手がけた実績があり、航空宇宙分野への展開との一貫性はうかがえる。
市場は7兆円超と記載され、同社の高精度加工力を強みとして航空宇宙分野を狙う方針が示されている。競合比較の数字は薄い。
外注加工の内製化で価格・品質競争力を高める課題認識は示されているが、売上や付加価値の目標数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
社員数64人や大手取引先との関係がうかがえるが、補助事業を遂行する体制の具体的記述は少ない。
円錐曲げに特化した機種で、同業他社が追随できない精度と効率が強みとして示されている。顧客ターゲットの明確化は部分的。
2014年11月に設置し稼働中とあるが、補助事業の遂行スケジュールや課題解決の方法は詳しく書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
円錐曲げに特化した専用機で、特許出願技術を搭載するとの記述があり、同分野での高付加価値化をうかがえる。
航空宇宙分野のロケット部品など新規雇用や需要創出の可能性はうかがえるが、国が補助する理由の定量的記述は薄い。
外注から内製化へ転換する効果は述べられているが、補助金投入額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
最新鋭の金属加工機器による自動化の遅れた分野への導入はうかがえるが、サプライチェーン全体への貢献の記述は少ない。
右肩上がりが見込まれる航空宇宙分野への進出を目指すと記述され、成長分野への進出は示されている。
大分県を代表するものづくり企業と記載されるが、地域の経済成長を牽引する具体的な効果は書かれていない。
国内の宇宙産業市場は7兆円を超える規模に成長しているとされ、途上国にも人工衛星の打ち上げ需要が広がっている。同社は高度技術を武器に、右肩上がりが予測される航空宇宙分野で先行者利益を獲得することを目指している。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
急速冷凍庫(ラック式ショックフリーザー)を導入し、従来の冷凍庫では14〜16時間程度を要していた生まんじゅうの冷凍を4時間で行えるようにし…
効果:冷凍時間 14時間→4時間