装飾用アルミ製品への多様なニーズに対応する表面処理加工技術の高度化
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
五ヶ瀬ワイナリー株式会社
| 事業者名 | 五ヶ瀬ワイナリー株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県 五ヶ瀬町 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
当社は五ケ瀬町桑野内地区のグリーンツーリズムの拠点施設として、地元産ぶどうを100%使用したワインの生産・販売を行い、地域の農業と観光の活性化に取り組んできた。ぶどう栽培からワイン製造までを五ヶ瀬の地で一貫して行い、直売施設で町外からの観光客を集めてきた。近年はワインや日本酒、ミネラルウォーターなどの発泡性商品の人気が高まり、スパークリングワインへの顧客ニーズが強まっていた。国内の酒類消費量は減少傾向にあるが、果実酒は増加傾向にある。
抱えていた課題
やったこと
炭酸ガスをワインに直接注入する方式のスパークリングワイン生産設備を導入した。この設備は炭酸ガス圧を容易に変更でき、短時間で効率的に炭酸ガスを吸収させることができ、安定した充填量を継続できる。市場や一般消費者の嗜好調査をもとに、ナイアガラ、キャンベルアーリー、シャルドネの3品種を商品化することに決め、それぞれガス圧を4段階に設定して試作した。試作品は国産の同一品種・同価格帯の市場商品と利き酒試験を行い、その結果をもとに改善を重ねた。
新しい製品・サービス:五ケ瀬産100%のスパークリングワイン3種類を開発した。五ケ瀬樹樹(ナイアガラ)、五ケ瀬桜舞(キャンベルアーリー)、五ヶ瀬涼香(シャルドネ)で、五ケ瀬の山々に囲まれた豊かな自然、春のしだれ桜、夏の冷涼な気候をイメージして名付けた。
高品質な五ケ瀬産100%のスパークリングワイン3種類を新たに開発し、顧客ニーズに応えられるようになった。ワインと料理の組み合わせの提案を通じて、飲食業界や一般消費者への新たな販路を広げ、直営レストランへの集客増加を目指す。「五ケ瀬ワイン」の知名度向上により経営基盤の強化につなげる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成15年からのぶどう栽培・ワイン生産の実績を踏まえ、発泡性ワインを新商品として既存事業の延長に位置づけている。
果実酒は増加傾向でスパークリングの需要が高まるとし、同価格帯の国産品との利き酒試験で遜色ない評価を得たと記載している。
非発泡性しか作れない生産設備の課題を挙げ、発泡性設備の導入と新商品開発で解決する流れが示されている。
付加価値額や賃上げについての数値目標は記載がなく、実現可能性を判断できる目標値は読み取れません。
直売施設やレストランを運営する体制がうかがえるが、人材や事務処理体制の具体的な記述は少ない。
3品種の特性と名称の由来、ガス圧4段階の試作、飲食業界や一般消費者を販路とする狙いが具体的に記載されている。
試作から商品化、食との相性研究への展開は示されるが、スケジュールや期限、課題の解決方法は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
スパークリングワインは五ケ瀬産100%で他商品と遜色ない品質とする一方、一般的な普及度との比較は記載がない。
農業・観光振興、雇用促進、小中学校への出前授業など、地域にとっての重要な役割を担う点が示されている。
補助金額に対する付加価値増加や生産性向上の数値は記載がなく、費用対効果は読み取れません。
デジタル技術の活用は記載がなく、6次産業化や地域活性化の取組にとどまり、イノベーションの記述は乏しい。
果実酒の増加傾向に触れるが、市場成長分野への進出や日本経済の構造転換に資する記述は限定的。
五ケ瀬の自然や100%地元産ぶどうという地域特性を活かし、観光・雇用・農家所得向上につなげる点が明確。
ワインと料理の組み合わせ研究を進めて販路と集客を広げ、「五ケ瀬ワイン」の知名度を高めたい。また地域の小中学校や高校の児童・生徒に職場体験や出前授業を行い、6次産業化の取組や五ヶ瀬町の魅力を伝えて地域活性化に貢献する方針である。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
投光機の構造設計と電源部設計を行い、試作と試作品の評価を実施した。
日本国内での販売普及を目指す低コスト超小型電気自動車の試作開発に取り組んだ。
効果:ホイールベース100mmの延長に対し、最小旋回半径は0.45m短縮