ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
山川造船鉄工株式会社
成果ゴンドラ作業にかかっていた工数を1/3〜1/6に削減することができた。
| 事業者名 | 山川造船鉄工株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 指宿市 |
| 業種 | 輸送用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 接合・実装,表面処理 |
| 従業員数 | 16人 |
| 資本金 | 5,500万円 |
| 設立 | 1942年 |
昭和5年の創業以来、数多くの船舶を建造してきたが、平成12年以降は船舶修理の専門業として経営資源を集約し、技術力の向上とサービスの拡充に取り組んでいる。現在は県内外の顧客から駆け込みドクターとして広く親しまれている。近場の港に出入りする船舶が新規顧客の候補となる。
抱えていた課題
やったこと
18mの高所作業車を導入し、ゴンドラ作業を廃止した。塗装作業に必要なスプレーガンの受け台も導入し、作業性と安全性の向上を図った。新たな高所作業車により、12mでは届かなかった高さの作業範囲が大きく広がった。
| 加工機 | 18mの高所作業車 |
|---|---|
| その他 | スプレーガンの受け台 |
ゴンドラ作業にかかっていた工数を1/3〜1/6に削減できた。1隻あたり18〜22万円の工事原価削減が見込まれる。労働安全性も確保できた。作業範囲が広がり、近場の港の船舶を対象にした新規顧客開拓の展開が期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来の船舶修理専門化や技術力向上の取組は読み取れるが、高所作業車導入が経営戦略上どう位置付けられるかは明示されていない。
近場の港に出入りする船舶を新規顧客として開拓する展開が書かれ、高所作業車による営業上の優位が示唆される。ただし市場動向の分析は記載がない。
12mの高所作業車ではクレーン吊りゴンドラが必要で工数が多いという課題を示し、18m導入で工数の削減や工事原価削減を目指すと具体的に書かれている。
ゴンドラ作業工数を1/3〜1/6に削減、1隻あたり18〜22万円の工事原価削減が見込まれると数字で示されている。
事業の実施体制や人材については記載がなく、従業員16名という情報のみで遂行体制はうかがえる程度である。
ゴンドラ作業の危険や制限の改善によるお客様ニーズへの対応は書かれるが、ターゲット顧客の明確化やニーズの裏付けは薄い。
今後の取組として新規顧客開拓の展開が書かれるが、遂行スケジュールや課題解決の方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
船舶修繕の高所作業で18m作業車を導入する点は同分野で差別化を図るとうかがえるが、高付加価値化や高価格化の記載はない。
地域の港湾に出入りする船舶へのサービス強化という地域的な効果がわずかにうかがえるが、国が補助する理由の明示はない。
工数1/3〜1/6削減、1隻あたり18〜22万円の原価削減など、投入に対する効果が数値で示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
南薩地域の山川で船舶修理を営み、県内外の顧客に支持される点は地域性がうかがえるが、地域経済の牽引への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
新たな高所作業車で生じる営業上のアドバンテージを生かし、近場の港に出入りする船舶をターゲットに新規顧客開拓を図る。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
温水加熱ニーダー等3機種を導入し、製品の湯煎殺菌とどぶ漬け殺菌の方法を新たな独自の殺菌方法に変更した。
効果:ボイラー燃料費(年間) 256万円→84.9万円
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分