ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社シリウス製作所
成果回転テーブルの加工径 450mm→800mm
| 事業者名 | 株式会社シリウス製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 薩摩川内市 |
| 業種 | プラスチック製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 13人 |
| 資本金 | 1,200万円 |
| 設立 | 1995年 |
当社はポリアセタール樹脂(POM)製の回転テーブルを手掛けてきた。スマートフォンやタブレット端末メーカーから、端末部品の一品一品の製造コスト削減の要求が高まっている。国内経済は緩やかに回復を続けている。
抱えていた課題
やったこと
既存の樹脂部品切削能力を高めるため、加工径800mmに対応した最新の立形マシニングセンタ(1台)を導入した。機械メーカーが実施する操作技術のトレーニングプログラムに当社従業員を参加させ、大型樹脂製品の精密加工ノウハウを向上させた。導入したマシニングセンタで各種加工パラメータを調整し、樹脂製大径回転テーブルの最適加工条件を確立した。試作では材料セットから外径加工、丸あけ、ネジ加工までを行った。
新しい製品・サービス:液晶ディスプレイのガラス基板固定用の樹脂製大型回転テーブル(800mm)
これまで加工できなかった800mmの樹脂製回転テーブルの加工が可能になった。穴位置精度公差0.1mm以内、面粗度0.2mmの加工精度を達成し、目標を満たした。今後は本事業の成果を活用して事業化につなげ、競争力の向上を目指す。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去に450mmのPOM製回転テーブルを手がけてきた経緯から、800mmへ拡大する流れは読み取れるが、経営戦略上の位置づけの記述は薄い。
端末メーカーからの部品コスト削減要求に応えるとあり外部環境は触れているが、競争優位性の根拠は具体的に書かれていない。
既存の最大径450mmが課題とされ、テーブルを2倍の800mmにして安定生産する解決策が示されており、課題と対応が対応している。
付加価値額や賃上げの目標値は書かれていないが、穴位置精度0.1mm、面粗度0.2mmの目標を達成したと記載されている。
従業員のマシニングセンタ操作トレーニング参加と加工条件確立の取組はあるが、体制の人数や事務処理面の記述は薄い。
顧客は端末メーカーで、テーブルサイズ2倍化が要求だと読めるが、選ばれる理由や市場規模の裏付けは書かれていない。
立形マシニングセンタ導入、研修、加工条件の確立と段階は示されているが、スケジュールや中長期の課題検証は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
800mm樹脂製回転テーブルの加工が従来不可能だった点は書かれているが、分野の普及度や高価格化の根拠は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
最新立形マシニングセンタの導入はうかがえるが、デジタル技術の活用やサプライチェーン全体への貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
薩摩川内市の所在は分かるが、地域の特性を活かした付加価値創出や雇用への言及は書かれていない。
本事業の成果を活用して事業化に繋げ、当社の競争力向上に結び付けていきたい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
木製什器の製造では、ベニヤ板や合板などを正確な寸法で切断するためパネルソーを導入した。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg