ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社サンワ技研
成果加工時間が40%削減
| 事業者名 | 有限会社サンワ技研 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 鹿児島市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 11人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2005年 |
自動車販売市場では次世代型エコカー(EV車、PHV車)の販売数が増加しており、自動車用電装部品の需要が高まりつつある。当社は従来マシニング加工機を使用していたが、今後の成長と受注機会の確保のため十分な生産能力の確保が必要と判断した。
抱えていた課題
やったこと
ワイヤ放電加工機を導入し、従来の機械装置では1回2時間程度を要していた加工を、6時間で5個の同時加工が可能な体制にした。これにより加工時間を40%削減し、研磨工程とそれに伴うバリ取り工程を削減できた。圧着機関連部品の高精度化と短納期化に対応する加工方法を確立した。
加工時間の40%短縮、製品精度の向上、研磨・バリ取り工程の削減によるコストカットに成功した。生産能力は150%増加し、不良品率は半減した。これによりお客様のニーズに臨機応変に対応できるようになり、当初の目的は十分に達成できたとされる。
EV車・PHV車のアジアへの販売網拡大に伴い圧着機関連部品の需要は今後も増加すると考えられる。当社の技術は航空機、電子通信機器、鉄道車両など幅広い分野にも応用可能であり、今回の成果を活用して高品質・高信頼な製品を提供し、中長期的に競争力を発揮したい。また若手従業員を積極的に起用し、長期的なノウハウの確立を図りたい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%