下水道維持管理における複数会社リアルタイム総合管理システムの開発
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
有限会社入木田鐵工
成果売上 1倍→1.8倍
| 事業者名 | 有限会社入木田鐵工 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 曽於市 |
| 業種 | 職別工事業 |
| 従業員数 | 24人 |
| 資本金 | 800万円 |
| 設立 | 1992年 |
当社は建築用鉄骨の加工を主に行っている会社である。鉄骨製作工場認定制度ではMグレードの認定を受けている。条鋼加工機は使用頻度が最も高く、当社には必要不可欠な設備である。
抱えていた課題
やったこと
自動供給連続穴明切断複合加工機(ビームワーカー)を導入した。材料の自動供給から穴あけ・切断加工まで連続して行えるようになった。製品番号の印字や溶接用罫書きも加工と同時に自動で行えるようになった。
| 加工機 | 自動供給連続穴明切断複合加工機(ビームワーカー) |
|---|
導入後は生産効率が格段に向上し、高品質・短納期といった顧客の要望にも応えられるようになった。ロス材を抑えられるようになったことで、コストも大幅に削減され競争力が強化された。受注件数は過去最高を更新中で、売上は申請前と比較して約1.8倍に伸びている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存の条鋼加工機が業績を伸ばした主力設備で、設立以来の整理整頓や鉄骨加工の事業実績との一貫性はうかがえるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
Mグレードから上位Hグレード申請を準備し都市部の高層ビルへ展開する方針が示され、顧客や市場の動向を踏まえた競争力強化の狙いが具体的に読み取れる。
既存設備の溶接での掴み代継ぎ足し・手書き印字・年間加工量の約3%の廃材といった課題を挙げ、導入後の売上約1.8倍、ロス材削減によるコスト大幅削減まで示されている。
受注件数の過去最高更新や売上約1.8倍は示されるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、実現可能性の根拠は薄い。
社員が操作をマスターして作業スピードが向上したとあり、人材面の体制はうかがえるが、事務処理や補助事業の遂行体制の記載は薄い。
高品質・短納期といった顧客要望に応えられるようになり、牛舎からホームセンター・国立病院まで幅広く受注していると具体的に示されている。
Hグレード申請に向けた準備や既存顧客を大切にした規模拡張の方針は示されるが、スケジュールや課題解決の方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
鉄骨加工の一般的な認知度や高水準化の度合いは書かれていないが、Hグレード取得による上位分野への進出がうかがえる。
都市部の高層ビルなど大型物件を手掛けることで地域の建築需要に関わる点がうかがえるが、経済波及効果や雇用創出の数値は書かれていない。
ロス材削減によるコスト大幅削減、受注件数の過去最高更新、売上約1.8倍と、導入効果と費用対効果の関係が具体的に読み取れる。
自動供給から穴あけ・切断・印字まで連続加工する設備の導入はうかがえるが、サプライチェーンへの貢献や新ビジネスモデルの記載はない。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿児島県内の企業として県内外から受注し、地域の建築物件を手掛けている点は読み取れるが、雇用創出や地域成長への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
鉄骨製作工場認定制度でより上位のHグレードの申請に向けて準備を進めている。Hグレードになれば都市部の高層ビルなども手掛けられ、受注の幅が広がることが期待される。既存の顧客を大切にしながら、受注できる規模を拡張していく方針である。
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
オランダのアイディーテック社が開発した自走式カメラと作業ロボットが一体化したロボットシステム「スワーロボテックス」を導入した。
効果:作業車の台数 2台→1台
平成31年度ものづくり・商業・サービス高度連携促進補助金を利用し、高度なUAV測量技術を持つアイエイチプランニングと連携した。