下水道維持管理における複数会社リアルタイム総合管理システムの開発
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
有限会社石川鉄工
成果切断作業時間 50時間→10時間
| 事業者名 | 有限会社石川鉄工 |
|---|---|
| 所在地 | 島根県 松江市 |
| 業種 | 職別工事業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 8人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1986年 |
主要な取引先は山陰両県の企業や電力会社など幅広く、特に株式会社タクマとの継続取引により技術力を高め、同業他社と差別化を図っている。工場面積とヤード面積が広く、素材切断から塗装までの一貫生産と大量一時保管が可能で、県内の同業者が持たない大型設備を多数保有している。近年は県外のプラント関連受注に力を注いでおり、ロットの大きいプラント向け建築物の受注が増加している。アパート・マンションなどの建設市場や原子力発電所関連、東日本大震災の復興需要などで業績は徐々に回復している。
抱えていた課題
やったこと
導入した特殊自動切断機は、アマダ社製バンドソーHK400RAである。独自の改造により、通常45度の切断対応角度を60度まで拡大し、通常機は手動の定寸を自動定寸仕様にした。段取りを無人化したことで工場全体の処理能力が向上し、これまで50時間(5日)かかっていた切断作業を10時間(1日)に短縮した。その時間を溶接・組立て・塗装といった手作業工程に回せるようになり、従業員の残業時間も削減してコスト削減につながっている。今後はオペレーターを育成し、若年従業員を採用して、ベテランの知識・技能を体系的に伝える人材育成にも取り組む。
段取りの無人化により工場全体の処理能力が向上し、切断作業を5日から1日に短縮できた。短縮した時間を溶接・組立て・塗装などの手作業工程に回せるようになった。従業員の残業時間が減り、コスト削減にもつながっている。今後は県内の仕事を地元に取り込み、将来的には広島県・岡山県からの受注も狙う。
本事業の成果を生かして顧客ニーズの短納期化に対応し、島根県の仕事を地元に取り込み、将来的には広島県・岡山県からの仕事を引き受けることを視野に受注件数の増加を狙う。
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
i-Construction対応の3D建機(油圧ショベル)を導入し、ペイロード機能を搭載した。