画像式異物除去装置・殺菌機導入による品質向上と販路拡大
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
東フロコーポレーション株式会社
| 事業者名 | 東フロコーポレーション株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 霧島市 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 製造環境,測定計測 |
| 従業員数 | 155人 |
| 資本金 | 6,000万円 |
| 設立 | 1974年 |
当社は流量計測器の専門メーカーとして、昭和48年の創業以来、多様化する産業界のニーズに応えてきた。流量計及びユニット等の設計・製造・販売を行い、国内外2500社以上への販売実績がある。
抱えていた課題
やったこと
計測工程を自動化するため、計測やデータ収集等の作業をプログラムで自動化する。自社製作の計測設備を導入し、環境温度及び水温調整が自動になるようにして安定した流量計測を可能にする。貯水タンクを改良し、水量監視用の設備を備える。高精度な電磁流量計、温度調整装置、計測環境全体を温度管理できる設備を導入する。
| 検査測定 | 自動流量計測機 |
|---|---|
| 検査測定 | 高精度な電磁流量計 |
| その他 | 温度調整装置 |
| その他 | 計測環境全体を温度管理できる設備 |
計測工程が自動化され、計測時間が短縮されて生産性が向上し、製品のコストダウンが実現可能となる。より精度の高い計測も可能になった。今後は販路拡大につなげ、開発製品のデータ取得により顧客の要望に沿った情報発信を進めていく。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来の流量計製造と40年以上の実績が書かれ、計測設備の自動化は既存事業の延長として位置付けられている。
国内外2500社以上への販売実績が書かれ、競合に対する競争力強化が目的とされている。市場動向の分析は書かれていない。
手動計測による生産効率の低さと、導入から20年以上の設備の老朽化を課題として挙げ、自動化による時間短縮とコスト削減を示している。
計測時間の短縮やコストダウンは述べられているが、付加価値額や賃上げの具体的な目標値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
顧客要望を形にする流量計製造と販路拡大が書かれているが、ターゲットや選ばれる理由の具体性は薄い。
今後の取り組みとしてデータ取得やお客様への情報発信の方向性は示されているが、スケジュールや解決方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
流量計は専門分野だが、高付加価値化や高価格化を図る取組である旨の記述は見られない。
公開されている事例からは読み取れません。
計測時間の短縮による生産性向上が述べられているが、補助金額に対する効果の数値は書かれていない。
計測の自動化とデータ取得による情報発信がうかがえるが、デジタル技術の先端性やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
鹿児島事業所の所在地は示されているが、地域の特性を活かした雇用創出や地域成長への言及は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
計測時間の短縮による製品コストダウンを実現し、販路拡大へつなげたい。また、開発製品のデータ取得により、顧客の要望に沿った情報を発信できるよう進めていきたい。
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%