ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社アイアム
| 事業者名 | 株式会社アイアム |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県 那覇市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 情報処理,製造環境 |
| 従業員数 | 39人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1994年 |
当社はオリジナルTシャツの製造・販売とウェブサイト制作を行っている。製造部門ではこれまでTシャツのみを製造していた。かりゆしウェアの製造を手掛けることになったが、生地をデザインする設備がなかったため、新型機器の導入に至った。
抱えていた課題
やったこと
生地をデザインできるテキスタイルインクジェットプリントシステムを導入した。プリント後の工程を一定温度の熱処理だけで完了できるテキスタイルインクジェットプリンターを導入し、作業効率を高めた。生地前処理機を導入し、生地の発色と色落ちしにくさを高めた。トンネル型生地乾燥機は電気型からガス型に切り替え、温風で均等に乾燥できるようにした。オリジナルのRIPシステムを用いてイラストレーターでプリント箇所を指示し、部分印刷を効率的に設計できるようにした。
| 加工機 | テキスタイルインクジェットプリンター |
|---|---|
| 加工機 | 生地前処理機 |
| 加工機 | トンネル型生地乾燥機 |
| ソフト | オリジナルRIPシステム |
新しい製品・サービス:ドライかりゆし
テキスタイルインクジェットプリンターにより、大量の在庫を持たずに様々なデザインのかりゆしウェアを小ロットで製造できるようになった。部分印刷を効率的に設計でき、生地を外注する必要がなくなったため、大幅なコスト削減につながった。生地前処理機とトンネル型生地乾燥機により、発色が良く色落ちしない高品質の生地を作ることができ、デザインの幅も広がった。多様化するエンドユーザーの要望に細かく対応でき、多くの取引先に喜ばれている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存のTシャツ製造に加え、かりゆしウェア製造を始めるための新型機器導入と記載があり、事業拡張の位置付けは読めるが、過去の取組との連続性までは書かれていない。
市場や競合の状況、自社の強み・弱みの分析は書かれていないが、他社と差別化したオリジナリティある製造を目指すとの記載がわずかにうかがえる。
製造部門で課題となっていた在庫・外注によるコストに対し、小ロット製造や外注不要による大幅なコスト削減という解決策が示されている。ただし数値はない。
付加価値額の増加や賃上げの目標値は記載されていない。大幅なコスト削減とは書かれているが、目標値としては示されていない。
設計から製作までを一貫して自社で行う体制は読めるが、人材や事務処理能力についての具体的記載はない。
オリジナリティある様々なデザインのかりゆしウェアを小ロットで製造でき、多様化するエンドユーザーの要望に細かく対応でき多くの取引先に喜ばれていると記載がある。
導入機器の運用や工程は記載されているが、中長期の課題検証、スケジュール、課題解決方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
かりゆしウェアのオリジナルデザイン製品への取組と、発色・色落ちしない高品質化による高付加価値化の記載があるが、分野の普及度に関する記述はない。
公開されている事例からは読み取れません。
外注をなくし大幅なコスト削減につながったと記載があるが、投入額や付加価値額の数値は示されていない。
デザインの自社化や一貫設計によるサプライチェーンへの貢献がわずかにうかがえるが、先端的デジタル技術の活用による地域貢献までは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
沖縄県那覇市の事業者でかりゆしウェアを製造している点はうかがえるが、地域の特性を活かした雇用創出や成長牽引の記載はない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は、かりゆしウェアに限らず、バッグなどの小物類やアクセントとしてポケットだけプリントするなど、様々な商品への応用や使い方を模索していきたい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分