ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社岩手サントップ
成果納品日数 100%→70%
| 事業者名 | 株式会社岩手サントップ |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県 一関市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス |
| 従業員数 | 83人 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 設立 | 1980年 |
当社は株式会社サントップのグループ企業で、紳士服のカジュアルジャケットを製造しており、「パパス」「マーガレットハウエル」「アウターリミッツ」などの有名ブランドも手がけている。テーラードと違い裏地や芯地を使わないカジュアルジャケットは、縫製後に水洗いやタンブラー乾燥などの2次加工で風合いを出しており、この2次加工製品の需要は多く当社受注の約半数を占める。縫製から2次加工まで一貫して手がけられる工場は国内にほとんどない。
抱えていた課題
やったこと
第2工場の空きスペースを活用するため、全自動洗濯脱水機と回転式乾燥機、熱源となるボイラーを導入し第2工場内に設置した。全自動洗濯脱水機と回転式乾燥機は一度に約10着分の加工が可能である。導入後はまず繊維の縮み加減や独特のシワ、毛羽立ち具合など、これまで通りの風合いを出せるかを試作し、期待通りの仕上がりになるかを確認してから本格的な作業を開始した。試作段階から手がけたことで作業の注意点を把握でき、丁寧な加工を施せるようになった。
| 加工機 | 全自動洗濯脱水機 |
|---|---|
| 加工機 | 回転式乾燥機 |
| その他 | ボイラー |
縫製から2次加工まで内製化したことで、納品までの日数が3割短縮され、仕上げにかかる時間は従来の1/3になった。丁寧な加工が可能になり不良品の発生も少なくなった。外注経費と輸送コストも削減でき、製品状態を常にチェックできる体制が整ったことで、メーカー側と随時検討できるようになった。さらにグループ工場から2次加工のみの発注も受けられるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
縫製から2次加工まで内製化し企画提案型工場へ変貌を図るとあり、従来の外注中心からの転換として一貫性が読み取れる。
国内で縫製から2次加工まで一貫できる工場はほとんどないという強みを挙げ、メーカー品質の安定化や2次加工の逆提案を目指す点が具体的。
外注が約半数に不良が発生し1週間程度を要していた課題を、内製化で納品日数3割短縮、不良品減少につなげた点が数字で示されている。
上げにかかる時間を従来の1/3に短縮、納品日数3割短縮、外注費と輸送コスト削減と数値目標が示され、実績として裏付けがある。
研修生の帰国後に第1工場へ縫製従業員を集約したことは読み取れるが、補助事業の遂行体制や事務処理能力の記述は薄い。
2次加工の需要が受注の約半数を占め、ブランド名を挙げた主要メーカーからの受注や、縫製と2次加工を東北で当社だけが手がけられる強みが書かれている。
新規ブランドライン受注やジャケット以外の製品受注、データ蓄積といった今後の方向性は示されるが、スケジュールや課題解決方法は具体的でない。
公開されている事例からは読み取れません。
水洗いやタンブラー乾燥による2次加工でさまざまな風合いを出す製品特徴はうかがえるが、分野の普及度や高価格化の水準は示されていない。
地域の雇用に関わる記述として一関市大東町の工場であることや、震災後の集約はあるが、波及効果や雇用創出の数字は示されていない。
外注経費と輸送コストの削減、時間短縮、不良品減少など効果は挙がるが、補助金額に対する費用対効果の数値は示されていない。
全自動洗濯脱水機と回転式乾燥機の導入で製品状態を常にチェックできる体制を整えた点はうかがえるが、デジタル技術や新ビジネスモデルの記述は薄い。
市場動向を見据え、新たな課題に直面しているとの記述はあるが、構造転換への言及は乏しい。
一関市大東町の工場で、企画提案型の縫製工場を目指すとあり地域の事業として読めるが、地域特性を活かした雇用や成長の具体的な記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は新規ブランドラインの受注を目指すとともに、既存のブランドラインでこれまで他工場が受注していたパンツやコートなどジャケット以外の製品の受注にもつなげていく。素材による2次加工法の違いなどの研究を重ねてデータを蓄積し、企画提案型の縫製工場を目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%