ITクラウド化による日本産靴下の米国販売戦略
自社ブランド「AVILAS」を立ち上げ、自社企画・厳選した日本原材料・徹底した素材の吟味を武器に米国市場での展開を行った。
有限会社赤峰家具
成果製造能力 1倍→2倍
| 事業者名 | 有限会社赤峰家具 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県 石垣市 |
| 業種 | その他の小売業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 25人 |
| 資本金 | 300万円 |
1993年に和牛の生産から始め、その後酪農に転換して生乳を生産し、乳業メーカーに供給してきた。生乳の卸売だけでは収益を伸ばす余地が限られていたため、2009年に直売店をオープンした。直営のジェラートは観光客や地元客に好評で、2015年に新石垣空港へ出店してからは需要がさらに増えた。
抱えていた課題
やったこと
製造機械の回転数の改善と従業員負担の軽減のため、製造量の増加が見込める最新の製造機械を導入した。導入したのはパステライザー(原料殺菌機)とアイスクリームフリーザー(アイスクリーム製造機)である。これにより製造工程を改善し、業績拡大と従業員負担の軽減、新商品の開発、消費者ニーズへの対応につながる製造工程を確立した。
従来の機械に比べて製造能力が約2倍になる見込みが得られ、生産効率が向上した。製造にかかる時間が短縮され、従業員の肉体的・精神的な負担も軽減された。負担が減ったことで余裕が生まれ、従業員が新商品開発に意欲的に取り組めるようになり、モチベーションも高まった。増産と付加価値向上を実現する体制が整った。
供給体制が整ったことで業務拡大の構想を描けるようになり、今後の戦略も立てやすくなった。今後は量産体制をさらに整え、6次産業化への取り組みを加速させる。具体的には、マンゴーやパイナップルなどの果樹やミント、レモングラスなどの香料の買い入れを増やし、製造販売の従業員を増やす。国内量販店への販売進出を目指すほか、台湾、香港、上海などへの海外輸出も視野に入れている。
自社ブランド「AVILAS」を立ち上げ、自社企画・厳選した日本原材料・徹底した素材の吟味を武器に米国市場での展開を行った。
一農家では機械化の導入が難しいため、同社で玉葱茎葉切収穫機、玉葱根切掘上機、玉葱収穫機、オニオンタッピングマシーンを導入し、収穫作業を代行…
効果:取引量 800トン→1,000トン
大量荷捌きが可能な新倉庫を開設し、カシデリ専用のECサイトと既存の基幹システムを連携させた。
効果:高齢者施設の利用件数 104件→475件