ものづくり補助金平成25年度製造業沖縄県

茹で麺ラインの高度化による生産効率向上と輸出向け冷凍製品の試作開発

株式会社与那覇食品

成果車いす固定台数 4台→6台

この事例のポイント

  • 車いす使用台数の多い団体旅行には、リフト付大型バスが必要だった。
  • 改造可能なリフト付大型バスを探し、車いすを最大6台まで固定できるよう、国土交通省の保安基準に適合した室内改造を施した。
  • 車いす固定台数 4台→6台。車いす利用者の多い団体の旅行にも対応できるようになり、これまで外出や旅行をあきらめていた多くの利用者から喜ばれている。

事業者のプロフィール

事業者名株式会社与那覇食品
所在地沖縄県 沖縄市
業種食料品製造業
技術分野製造環境
従業員数2人
資本金100万円
設立2013年

事業の背景

当社は車いす専門の観光バス会社として、車いすに乗ったままリフトで乗り降りできる貸切バスを使用した観光サービスを提供している。これまでは車いすを4台固定できるリフト付マイクロバスを運行していた。沖縄県内外の肢体不自由特別支援学校や、国内外の障がい者・高齢者団体の旅行では、車いす使用台数が多く、リフト付大型バスの需要があった。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 生産能力車いす使用台数の多い団体旅行には、リフト付大型バスが必要だった。

やったこと

改造可能なリフト付大型バスを探し、車いすを最大6台まで固定できるよう、国土交通省の保安基準に適合した室内改造を施した。その後、沖縄県内で登録し、平成27年10月から運行を開始した。以来、県内外から肢体不自由特別支援学校等の修学旅行、障がい者や高齢者の施設団体の観光ツアーなどを実施している。

事業の効果

  • 車いす固定台数 4台→6台

車いす利用者の多い団体の旅行にも対応できるようになり、これまで外出や旅行をあきらめていた多くの利用者から喜ばれている。車いす利用者に特化した貸切バス会社は珍しく、リフト付大型バスの需要は今後も増えると見込まれる。

今後の展望

リフト付大型バスの需要は今後さらに増えると考えており、他業者との連携も含め周知と利用の普及、運営の安定化を図り、全国、世界へ広げていきたい。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成25年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです(画像のPDFを文字起こししてから読み取りました)。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。