ものづくり補助金平成25年度製造業沖縄県

複合材弾性構造を利用した高耐波性水上飛行機用フロートの開発

株式会社沖縄海上飛行機開発

成果金属検査の再検査率は劇的に低下した(数値の記載なし)。

この事例のポイント

  • 従業員が目を酷使する労働環境であった。
  • 安全管理のため釣り針などを検出する異物金属探知器、衛生管理のための熱湯自動洗浄機、人の手を介さずに製品を成形する自動型成形機、鮮度保持のための窒素ガス封入包装機を導入した。
  • 金属検査の再検査率は劇的に低下した(数値の記載なし)。従業員が目を酷使することがなくなり労働環境が著しく良くなった。

事業者のプロフィール

事業者名株式会社沖縄海上飛行機開発
所在地沖縄県 石垣市
業種輸送用機械器具製造業
技術分野複合・新機能材料
従業員数26人
資本金500万円
設立1945年

事業の背景

当社は昭和20年創業のかまぼこ製造販売会社で、石垣に本拠を置き、那覇にも工場と営業所を持つ。商品は15〜20種である。シビマグロやエーグヮーなど八重山で捕れる地魚は輸送に時間がかかり身崩れしやすいため、本土への出荷が難しい状況にあった。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 生産能力従業員が目を酷使する労働環境であった。
  • 品質・精度金属検査の再検査率が高く、原料破棄が生じていた。
  • コスト・採算地魚は輸送に時間がかかり身崩れしやすいため、本土への出荷が難しい。

やったこと

安全管理のため釣り針などを検出する異物金属探知器、衛生管理のための熱湯自動洗浄機、人の手を介さずに製品を成形する自動型成形機、鮮度保持のための窒素ガス封入包装機を導入した。これらを導入して製造ラインを改善した。

事業の効果

  • 金属検査の再検査率は劇的に低下した(数値の記載なし)。
  • 賞味期限 1倍→3倍

従業員が目を酷使することがなくなり労働環境が著しく良くなった。和器具の再洗浄率も劇的に低下し、金属検査の再検査率と原料破棄はほぼゼロとなった。商品の賞味期限は従来の3倍となった。生産効率、衛生、味、鮮度いずれも格段にアップした。

今後の展望

今後も地魚を活用した沖縄ブランドの発信にさらに力を入れていきたい。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成25年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです(画像のPDFを文字起こししてから読み取りました)。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。